自己紹介 子どもの頃からの正義感
曲がったことは大嫌い!理屈が通らない理不尽なことは大嫌い!厳正実直!
そんな考え方を持ったのは、子供の頃の『暴れん坊将軍』という時代劇でした。そして、大学に進み、法学を勉強するようになると、だんだん検事に憧れを持つようになりました。大学を卒業して、大阪に出て司法試験の予備校で勉強を始めます。最初の一年は楽しく勉強していました。しかし、二年目になって論文模試とか択一模試とかが増えてくると、だんだん首が上を向くようになってきました。ストレスでしょうね。模試を受けるたびに首が上を向