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深掘り編[言靈学的歴史観と三種の神器]

深掘り編[言靈学的歴史観と三種の神器]

言靈伝えびと照ちゃんです。
皆さんは、歴史をどれくらいご存知ですか?

歴史を好きな方、苦手な方がいらっしゃると思いますが、20世紀は戦争の世紀と言われていることはご存知ですか?
20世紀は第一世界大戦・第二世界大戦があり、歴史上初めて日本は敗戦し、GHQの占領政策を受け、その影響を未だに受けています。

そして戦争そのものが歴史上必要で必要悪だったとしたら??

まさにこの時代は、歴史上の転換期です。
「令和」という元号が万葉集から採用されたこともまた歴史上の必然のように思います。

「令和」というは名称そのものが
言靈の原理が公になることが許されたサインのように感じます。

アカサタナハマヤラワの天津金木音図がこの2000〜3000年の歴史にどう影響しているか、というより、この金木音図によりこの3000年間の歴史が動いていたことを今回の講座ではお話しします。

言靈学による歴史の解釈は、これまで私たちが知っていた歴史と全く違っています。言靈の原理を学ぶ意義を腑に落とすには、私は言靈学的歴史観を知る必要があると思っています。今回の講座は言靈的歴史観をお伝えして行きます。

この歴史観を知ると、靈の本(ひのもと)と呼ばれた日本の本当の意味と役割が理解できるかと思います。

言靈の原理の発見、そしてなぜ言靈の原理が隠されたのか、さらになぜ現代に蘇ったのか、この過程の中で言靈の原理がどれほど歴史に影響を与えてきたのか、この講座でお伝えしようと思います🌈

また歴史に関連して、天皇(すめらみこと)のご存在の理由や三種の神器の本質についてもお話しします。

歴史が腑に落ちることで、言靈学を学ぶ意味、そして皆さんがなぜ言靈学と出会ったのか、さらに言靈の原理を知ってご自身の実践への取り組みへとつなげていただけるといいな、と思っています。

興味がある方はぜひご参加くださいませ🌈
私はこの歴史観とても興味深く面白いと思います😊

学生時代に歴史が苦手だった人も好きだった人も、どちらの方もえ〜へ〜と思うような内容です!

言靈つたえびと 小堀照美

6/8(火)13:30〜16:30
7/8(木)13:30〜16:30
3時間 8,000円

申込ページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/fukaborirekisi

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