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目覚めの時⑲ 閏日に秘められた意味とは?

昨日は恵大の誕生日に起きたしるしと不思議について書きました。
今日は三人目の次女の香保の誕生の話をしたいと思います。

長女と長男の記事は以下から読めます。


二人続けて神のしるしと不思議が示されたので、三人目の誕生の時は必ず今回も神は何かを語ると確信を持っていました。

名前は 香保(かほ) と名付けました。今回も妻が名付けています。
私の保と妻の香代の香から取って、香保です。

香りは聖書では祈りという意味があります。
この時代に神の祈りを保つ器であって欲しいという意味も込めています。

予定日は3月上旬であったと思います。7月7日や5月15日と数字続きが多かったので、3月3日かなぁ、とか思っていたのを覚えています。

2月の最後の日の夜に陣痛が始まり、病院へ向かいました。
その日はもう二月の終わりなのに、珍しく雪が降っていたのを覚えています。

これは3月1日かな、と思ったのを覚えています。

が、、、しかし、、直ぐに香保は生まれました。
なんと二月中に生まれたのです!

えっ!2月なんだ。。。今日は2月の、、、29日か!?

あれ??閏日やん!?

と少しびっくりしたのを覚えています。

私はその時まで今年が閏年であることも、その日が閏日であることも全く意識していなかったからです。

閏という字は門に王と書きます。
なんだか王であるイエスが登場するようでリバイバルっぽいぞ!

とかは思いましたが、閏日に産まれた意味は未だに良く分かっていません。

しばらく経ってから、ヘブル歴(ユダヤ人の暦)に詳しい人にこの話をしたところ、なんとその時はヘブル歴でも閏年の年であることも分かりました。

ヘブルの暦は月の周期で太陰暦なので、19年に7回閏年が挿入されるので、日本の暦とは閏年にズレが生じるようです。

その為にダブルの閏年の閏日に香保は誕生したので、何か特別な意味を持っているとは思います。

しかし私は今もまだその意味を神から知らされておりません。

祈っていて神に語られたことは。

『いずれその意味が示される時が来る。』

ということでした。

このことを記事にするにあたってもしかしたら、読者の皆さんの中にその意味の分かる方や、誰かにとっての神からの答えであった場合は是非コメントを下さい。

私は香保の誕生日のしるしはこれから起きる奇跡の為の計画であったのではと思っています。

日本が目覚める時です!



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