コオロギと小学校について


こんにちは。

いつもメルマガ 見ていただきありがとうございます!

桜も散り、夏かと思う暑い日も増えてきましたね。

先日ジャガイモが猿にやられました。まーいつものことなんですが笑

あまりイライラしない自分になりつつある氣がします笑

今日は、ユーチューブで言えないなぁと思う内容だったので

こちらで発信しようと思います。

☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆

美味しいのはあたりまえ!しかも身体に良い農作物、ご用意しています^^

↓マナ・ファームの農産物はこちら↓
https://manafarm.square.site
☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆
現在 冬越しのサツマイモ(生)も特別価格で販売中です!

焼き芋も大セール中!
オマケに焼き芋追加で3つ(900円分~)お付けしまーす!

スクウェアの購入ページもリニューアルしているので

今ならスムーズに購入していただけます!

皆様にお買い上げ頂いた農作物の収益で自分の農業は成り立っていますので

よろしければご協力よろしくお願い致します。(^人^)m(_ _)m

☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆

今回は構成がユーチューブ的になっており少し読みにくいかもですが

学校に子ども達を行かせることについて、12年農家をした視点でお伝えしますね。

これを見て頂ければ

お子様の命が守れ、発達障害になってしまう可能性から回避できる
可能性があるので、是非最後までお読みください。

先ずは結論からお伝えします!

1、学校の給食は利権と癒着している
2、コオロギは食べたらボツリヌス菌を体内に入れることになる
3、結果、お子様の命が危ない

です。

説明していきましょう

学校の給食は利権と癒着している

学校給食は、戦後から徐々にGHQによって変えられました。

食が洋食化され、国民もそれが贅沢でよいものだと洗脳され輸入によってアメリカの戦争を仕掛ける事業主が主に儲かるようにさせられました。

そしてその流れに沿って本当の地産地消がなくなってしまい、病気によるビジネスが始まりました。

人は地域のものを食べなくなると、病気になります。それを知っていて実施している。

地産地消ができなくなると何故そうなるのか。

鮮度の低下、加工による鮮度の低下など、命に含まれるエネルギー総量が圧倒的に落ちます

1、旬が無くなることによる1個に対する栄養素最大量の低下

2、地域による温度差の差異

3、地域差による必要ミネラル総量の違い

4、土地の固有種の品種の削除

5、地域の土壌菌の好影響の除外など

地産地消ができなくなることによる弊害はかなり大きいです。

なのでそれらの悪影響が大きく積み重なることで

人の身体の必要な栄養素の絶妙たるや、素晴らしいものなのですが

そのバランスを崩すことが出来る。

微妙と思われるようなそれらを巧みに操作することによって可能になるのだと感じています。

人間の自堕落さもそこに掛け合わせ、美味しいもの、快感なる物を与えれば

弱い人間は流されてしまう。

そうして今の病気大国日本が出来ていると思います。

そしてそれらと同じ様に、学校給食も変えられている。

自分が小さな頃も、コッペパン、揚げパン、チーズ、毎回の牛乳など様々なメニューがありましたが
どこから来て、どこから買われて来たのでしょう。

突き詰めると、結局はアメリカ産だった、ということですよね。

学校給食も同様です。

以前に農家として給食センターと取引させてもらったことがあります。

食材の材料費の決定権は統括の上の立場の人です。

あるセンターの従業員さんは、行政から地産地消野菜の比率を35%以上にしなければならないと市役所からのお触書が出ていると言っていられ、それを変えたいと仰っておられて、

その都合で自分のところにこられていました。

色々お話を聞き、わかったことは

結局は雇われであり、その給食センターの一番上の立場であっても決定権は無く、値段設定の価格は何も変えられないようでした。

現状の値段で大きくていいものを安く買わせてもらえる農家を探すだけです。

給食センターが業務勤務内で加工しやすい時間のかからない野菜しか取り扱わないのは

時間外勤務を嫌うからで、それが人件費となればコストが上がり、

現行の給食費ではまかなえないからでした。

なので大きくて安い野菜しか取り扱わないので自然と慣行農法の大規模栽培のものしか使えません。

なので結局はセンターの一番上の統括している組織の予算と決定権でありまして

給食センターと言う大きなくくりの更にその上と、話をして進めているのですね。

だから、上からの予算組みで動いています。

だから、コッペパンであり牛乳になるわけです。

未来のために一番大事なのは子ども達の本当に安全な食です。

それでは子ども達の健康は守れません。

人の健康は、経費ではない!

学校給食は経費になっているので、健康になれるわけはありません。

だから今回の件が出てきたのです。

2、コオロギは食べたらボツリヌス菌を体内に入れることになる

コオロギと言うのは、皆様ご存知のコオロギです。

自分も小さな頃から畑田んぼで遊んでいた子どもでしたから

コオロギも捕まえたことも幾度とあります。

コオロギにはボツリヌス菌が入っている、と聞きました。

ヨーロッパイエコオロギというコオロギだそうですが、それを養殖するんだそうですね

コオロギにボツリヌス菌がいるというのは

コオロギの生態自体が問題のようで、地面這っていますからそれに常時嫌氣性の土がついているということですね。

ボツリヌス菌は土ならどこにでもいて、真空状態になれば増えてくる菌でして

猛毒を持つ菌なんですがそれが入ってる可能性があるということ。

あとは内閣府にも2018年にコオロギ食べるなというデータもあって

その理由が

1、総計して好氣性細菌数が多い
2、加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される
3、昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題
4、重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある

ということだそうです

そして行政も農家の給付金とかを使ってコオロギ養殖の生産者を増やそうとしているとか。。。
自分も3ヶ月くらい前に聞いて超ビックリしましたね

ということは
100億とか200億とかそのくらいは経費として支払われてるんだろうなぁ、と。

ビジネスは投資金と回収金で成り立っているんで、その考えなんでしょうね。。。

3、結果お子様の命が危ない

その中で学校がどの位置に所属しているかというと、下の下です。

大規模資金→国→県→市→学校 って立ち位置なので。。。

国立学校でも、抗えないこの流れです。

どうしようもないですね。

だから学校には行かさないほうがいいと思います。
お子様の命を大事にして頂きたいので、はっきり言います

学校は止めたほうがいいです。

行かせるなら、校長先生ときちんと話して、給食にそれらの材料は絶対使わないよう話をして
それでオッケー貰って、と出来てからならいいかもですが

現在もパン業界でコオロギ入れたら補助金出るよーってしているので

学校も補助金もらえるなら、、、ってしてしまうと

そういう学校には行けなくなるので、注視していただければと思います。

なんせ子ども達の命を守ることが大事です。

行政がやることは対応が遅すぎます

議員さんはそうでもないと思いますが

お金もらえて安泰だわーってやってる国県市の役人がほとんどなので

そんな方々が上の上の流れまで読んで、動けるわけが無い。

心ある方もいますが、そういう方は潰され殺されてしまう。。。

上のいうことをはいはいーって聞いて

国民を殺すのが関の山だと個人的には考えます

実際ワクチンでどれだけの人を殺したんだと思いますよ

きちんとカウントしたらどれだけの人が亡くなっているのでしょうね。

国の出す粉飾データに騙されてはダメですよ

というわけで これからは子どもの命も狙ってきていますから

皆様もお子様を学校へ行かすかどうか、きちんとお決めになって

動いて下さることを願います。

今日は学校に行かせるかどうかの 話をしましたが、如何でしたでしょうか。

人口削減か、人民コントロールかわかりませんが

それらも理解して強く生きていきましょう。

長文お読みいただき ありがとうございます。

お気軽にご感想 ご意見いただけますと嬉しいです。

過去記事をまとめいています!良ければこちらから見てみてください!

https://note.com/mana_farm/

また、最近Youtubeの動画配信を始めました!
見てみてくださいね~

https://www.youtube.com/@user-manafarm0329/featured

もしメルマガ購読解除したい時は
mana_farm0329@yahoo.co.jp までメールをお送りください。

マナ・ファーム
松阪市大石町2841
09091829333
mana_farm0329@yahoo.co.jp


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?