見出し画像

映画「ウェディングハイ」

なーーーんにも考えずに笑った映画。
予備知識ゼロで行ったのですが、エンドロールで《監督/バカリズム》の文字を見て妙に納得しました。

登場人物がこんなにもたくさんいるのに、皆さんピカピカ輝くキャラクター。良い意味で「この人が良い!」って言うのが無かったなぁ。ウェディングプランナーや周りの人達は終始ドタバタだったけれど、当の本人である新郎新婦はずっと平和で

一緒の上映回で観ていたお客さんの中に、通常音量で「それは無いだろー!」「えー!」って口に出しちゃってる方がいて、全然悪気は無いと思うしとても楽しんでいるのは十分伝わって来たけど、正直どうにかして欲しかったです!笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?