ポルノグラフィティの故郷「因島」を執筆して思うこと
前に、tripnote で、ポルノグラフィティの故郷「因島」縁のスポットについて紹介した記事を執筆しました。
【広島】ポルノグラフィティ聖地巡礼4選!第①弾:因島編
【広島】ポルノグラフィティ聖地巡礼7選!第②弾:因島・尾道編
【広島】ポルノグラフィティ聖地巡礼5選!第③弾:因島編
私はそこそこの知識のファンなので、自分よりもっと詳しいファンの人達がいることを考えたら、執筆しているときも、公開された直後もビクビクしてました。
普段も執筆してるときや公開された直後は、ビクビクしますがね。
でも、中学の修学旅行で宮島を訪ねたとき、フェリーから瀬戸内海を見て、因島やポルノに想いを馳せてたのは事実。
それ以降も宮島に行く度、「Aokage」を思い浮かべたり、因島やポルノに想いを馳せてました。
20歳の誕生日に、念願の因島一人旅を達成!
その時の一人旅は忘れることはないだろうな。
そのあとも、1~2年に1回の頻度で因島に行く機会がありました。
偶然にも、Webで旅行記事をライティングするようになり、恐れ多くて「ポルノグラフィティ」の名前を拝借するのに抵抗を感じつつも執筆。
私がどなたかのブログ?記事を読んで、因島を巡りたいと思ったように、私の記事が最新バージョンとして、ポルノファンで因島に巡りたい人の参考になれば…!
①が公開されたのが、2017年12月。
②が公開されたのが、2018年4月か5月。
③が公開されたのが、2019年9月。
①と②に関しては、「しまなみロマンスポルノ」があって、2018年9月上旬は連日アクセス数が凄かったです。
私もちょうど「しまなみロマンスポルノ」の1日目に参戦したので、その前の日には因島に行って観光してました。
私の記事で紹介した「ホテル因島」は予約可能になった時点で満室!
私が記事で紹介した土生港周辺をファンの人達が巡ってるのを目の当たりして、大変嬉しく思いました。
怖かったけど、因島の記事を書いてよかったと思えました。
同じ日に、折古の浜や青影トンネルを昭仁さんが行っていたのにも驚きでした!
ライブ2日目が中止になっても、尾道や因島を訪れる人がたくさんいたようで、とてもハートフルな気持ちになりました。
それ以降は、アクセス数も二桁に戻って平穏な日々です。(笑)
そういえば、先日、King Gnuの井口さんが「オールナイトニッポン」で「いんのしまー!」って連呼してたり、「Aokage 」が流れたり、とても素敵な回でした。(笑)
ポルノファンでまだ因島に行ったことがない人は、一度因島に行ってみてほしいと思ってます。
海が綺麗で穏やかで、夕暮れが美しくて、人が優しくて、ポルノに想いを馳せられる素敵なところですよん♪
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