架空クイズ

Q.経典『マル・ネ・リン』を著した詩人・コルボボの「この世の全ては物語である」という思想から、現在も信者によって新たな神話が紡がれ続けている、ミネバ族が伝統的に信仰する宗教は何でしょう?

A.ネ教

Q.毎年11月にダヌ神殿で行われる、ネ教の信者が自ら作った神話を発表し、それを文筆団体・シネカルが経典に加えるか否かを審査する祭典は何でしょう?

A.ネ・ネ・ダラサ

Q.元はビキラ教の信徒であったが、ネ教の経典『マル・ネ・リン』に感銘を受けて回心したというエピソードがある、第275回べーディル賞を『山頂の花』で受賞したシキリ出身の作家は誰でしょう?

A.ミカエ・ナ・オンディ

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