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【佛教大学レポート制覇の道➃】2023 英語文学論1 制覇・・!

どーもです。2023年10月から佛教大生となったまむもです!

とある国公立教育学部を理科専攻で卒業したものの、英語教育に興味を持ち、この秋から英語免許取得に向けて勉強中の25歳です!

オリジナルで制作し受理されたレポートをnoteで共有し、皆様のお力になれればと思っています。

今回は第4弾「英語文学論1」です。今までのようにかいつまんで要約する等ではなく、指定の本をすべて読んで要約などをしなければいけないので腰が重いレポートでした。

こちらのレポートも11月の提出で一発合格しました!

英語文学論1


レポート設題

  • シェイクスピアの『マクベス』とチャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』の翻訳を読み、それぞれについて、(1)自分の読んだ翻訳の訳者名、出版社、出版年、(2)あらすじ(800字程度)、(3)感想(800字程度)を書きなさい。


佛教大学指定のテキストは『イギリス文学史』ですが、レポート自体には指定テキストを使用しません。(科目最終試験では使用します)

また、レポートのコピペは盗用にあたり、受理されない場合もありますので、あくまで参考までとしていただけますと幸いです。

レポート本文

シェイクスピア『マクベス』
⑴松岡和子訳、ちくま文庫、2021
⑵スコットランドの将軍マクベスとバンクォーは凱旋の途中、3人の魔女に出会う。魔女らは「マクベスはコーダーの領主になり、いずれ王になる。バンクォーは王を生み出す。」と告げ、姿を消す。その予言に2人は懐疑的であったが、貴族らの言伝によりマクベスがコーダー領主に任じられたことを知る。予言の的中により、マクベスはかねてからの野心を実行に移し始める。

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続きは以下より、ご参考になれば幸いです!
(Wordファイルも用意していて、「設題」「レポート本文」「参考文献」を記載しています!)

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