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蔓延防止措置期間の保育

緊急事態宣言中と同じく、家庭保育のご協力をいただいているのですが、

なんとなんと‼︎

お子さんとおうちに一緒にいるのが耐えられなくなったお母さんたちが

育児休暇中でお家で保育をできるにも関わらず、

保育園にお子さんを預けに来ています。

自分で子育てをする意識というものは



無い


と言っても良いですね
個人差はありますが


札幌市未来局から

家庭保育のご協力の通知が来ています。

緊急事態宣言中だけでなく、

蔓延防止措置期間も同様に

産休育休、お仕事がお休みの日は、

家庭保育に協力していただき、保育料は日割りになります。

この未来局からのお知らせを

全家庭にお知らせしています。

それでも、緊急事態宣言が解除になった翌日から

何事もなかったかのように預けに来るんですねー

普段から産休育休でなくても

お仕事が休みでも

普通に預けに来ていたので、

このような保護者は年々増えています。

子どもと一緒にいる時間が苦痛なんです。

出来るだけ長く保育園に預けたいのです。

出来るだけ、可能な限り、保育園を利用したいのです。

お子さんと遊ぶ時間を優先されることは、ありません。

お母さんが自分の時間をゲットすることや

1人の時間を楽しみたいことが優先されます。

私も子育て経験者ですから、

自分の時間がほしい気持ちは充分分かります。

でも、出来るだけたくさん自分の子どものかわいい姿を見たかったし、

可愛さを独占したかったから、

出来るだけ一緒にいたかったですねー♪

なので私は保育園に預けることはありません。
この先も我が子を保育園に入れることは、ありません。出産したとしても😄


でも、産みっぱなしでも

誰かが、

何処かで

育ててくれる時代なので

産むだけなら、みんな産みますよねー

妊婦健診は無料だし、

分娩費用も立て替えなくても良くなったし、
補填される額が大きくなりましたしね🌟

産みやすい時代になりましたー

皆様、

もう少子化の時代も終わりますよ😁

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