シンウルトラマン

画像1 そもそもボクは初代ウルトラマン世代であり、セブンまでの怪獣のガチャをつい数年前までやっておりまして、40体くらいあります。帰ってきたウルトラからは怪獣の造形もどんどんしょっぱい感じになり当時不思議でした。それもセブンまでは造形作家の成田亨が考えていたようで。あの大阪万博の太陽の塔の内部の木のデザインも手がけていたそうで。そういうすばらしい作家はセブン以降出てこなかったのでしょう、というかコドモ向けに徹していったのかもしれません。まー、そんな思い入れがありシンを観て来ました。写真の5体は出てきた禍威獣です。

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