ポートランドの夫婦デュオ。もうこれでアルバム4枚目かな?なんだかんだCapturd Tracks Recordsはいいバンドを持っているね。彼らもシンセポップから今はギター中心のオルタナポップになってるね。時代の音に修正することはとても大事で。でも聴く側も今を聴かなければいけないのだよ。
そうあのダイナソーJrのメンバーのソロKing Tuff.もう何枚か出してるがまたアルバム出しましたね。アルバムの中では1番スムージーなポップをアップしました。いいね。
リーズのヤングなバンド。今度はSpeedyWunderGroundRecordsからのシングル。この語り口調のボーカルにポストパンクな演奏。後半狂ってくるし。サイコーだな。
トロントのバンドのセカンドアルバム。3月発売だそうで。いいね。このファジーなオルタナフォーク。最初のシングルもよかったよね、奥さん。
バンクーバーのバンドのニューシングル。この風通しの良いサイケ。サイケじゃないかな?いやサイケドリームか。気持ちが良いです。
マンチェスターのトリオの2枚目のEP.こういうポストパンクはやはりロンドンだね。中盤まではフラットで後半にちょい盛り上がるのもいいね。ボーカルの歌い方もいいね。
ブリスベンのバンドThigh Masterが名前を変えてEPを出した。音も変わったね。すごくポップになった。アナログシンセに特徴的なコーラスなボーカル。素晴らしい。
ロサンジェルスのプロデューサー。シンプルなリズムマシーンの打ち込みでスムージーな世界を鳴らす素晴らしいアーティスト。AORでありネオソウルでもある。3月にはアルバムが出る。
ロシアのコールドウェーブ番長モートラマ。ニューシングル。相変わらずだが少し明るくなった。アルバム出るのかな?
ノッティンガムのちょい悪でなくてマジ悪親父パンクデュオ。地元親父たちに絶大の人気がある。3月に出るアルバムからのファーストカット。相変わらず音だけ聴いても悪そうですね。ビデオでも後半にゴーカート見たいの乗って出てきてますが。2~3人殺してそうですよね。
ロンドンのバンドPynchの3月に出すアルバムのファーストシングル。オルタナですね。いい曲です。ちょい90年代だけど。ボーカルとギター、コーラスがいいね。
Trouble In Mind Recordsからフランスはパリの5人バンド。2月に出るニューアルバムのファーストシングル。ステレオ・ラブっぽくもありでもそれにさんさんと太陽が当たってるような爽やかなアートポップ。この1曲しか聴いてないけど。アルバム良さそうですよ。
スウェーデンのデュオのニューシングル。まー夫婦だそうですよ。心に沁みるフォークですね。夫婦でこんな曲作れたら最高だろうな。
トロントのバンドのニューシングル。ペイブメントに似てるね。こういうダウナーなオルタナ感には弱いんだ。めんどくさそうな感じ。ボクが極度のめんどくさがりだからね。今は4人になったのかな?
チリのデュオ。ニューアルバム。うん、相変わらずのサイケドリーム。アルバムの中でもこの曲はノスタルジックでいいね。昔なら日本と真反対にあるチリのバンドの曲なんて聴けなかったろうね。いい時代だ。
カナダはオンタリオ州のシンガーソングライター。4年ぶりだそうで。しかも自主制作。まずアルバムとしていいね。またアメリカのインディペンデントレーベルと違う何かをこのBoyhoodから感じる。この辺はインディーズならいい、というわけではなく何か別のカルチャーを感じる。