ICTで理科や体育の授業の学習の場を広げたり、質を高めたりすることができる
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ICTで理科や体育の授業の学習の場を広げたり、質を高めたりすることができる

こんにちは。ITでいじめのサインを見逃さない
株式会社マモルの くまゆうこです。

昨年から、学校の児童生徒、一人一台ずつのPC端末が配布されています。
皆さんも御存知のGIGAスクール構想、5年かけて進められる予定でしたが、コロナ禍が環境整備を推し進める形になりましたね。
急激に変わった環境下で利用方法を模索する中、理科や体育のような実践を必要とする授業の利用にも有効であると現役の先生達がTwitterで発信しています。

ICTを使って理解を深める学習

「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、実際に自分の目で見たり、体験したりする方が確実で、理解が深まりやすいのは間違いありません。

2021年7月12日付の日本教育新聞のWeb版によると、理科の授業において、次のようにICTを活用することができそうです。

・「観察・実験」のデータ処理やグラフ作成から、規則性や類似性を見いだすこと
・デジタル顕微鏡などの実験機器とコンピュータの組み合わせによって、「観察・実験」の結果の分析や総合的な考察を図ること
・センサーを用いた計測により、通常では計測しにくい量や変化を数値化・視覚化して捉えること
・「観察・実験」の過程で情報を検索すること
・学習を深めていく過程で、児童生徒が相互に情報を交換したり、説明したりする際の手段として活用すること
(2021年7月12日付の日本教育新聞のWeb版より引用)

こういう使い方をすると、情報を整理したり、点ではなく線での理解を深めたりすることができますよね。

また、幅広くスピーディーな情報収集を可能にしたり、アナログの実験器具ではできない成果をもたらしてくれたりします。他のグループで行われた観察や実験の結果も簡単に確認できるようになるため、意見交換も気軽にできそうです。

アプリも便利なものが沢山あるみたいですね。例えば・・・

体育の授業にもICTを

理科だけじゃなく、体育の授業でも活用されているようです。
よく学校の先生が体育の授業に
iPadを使ったというTweetをみかけます。例えばこんな感じ。

動画の撮影を利用すれば、自分の動きを客観的に確認することができ、技術の向上につながりますね。

ICTを理科や体育の授業に取り入れれば、実際に見聞きしたり、手足を動かすことで得られるものとは別に学習の場を広げたり、質を高めたりすることができます。コロナ禍で授業の質を確保するためにも、より積極的に利用がすすめばと思います。

更に!東京学芸大学附属世田谷小学校では、小学校6年生の理科の授業でVRを活用しているようでね。

これを実施しているのは、クボケンこと久保賢太郎先生。
たまたま記事を見つけました。クボケンとは過去にYou Tubeで対談させていただきました。ご興味ある方はこちらもご覧ください。

ICTを使って新しい取り組みをしている先生を今後もnoteで紹介していく予定です。


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株式会社マモルCEO(https://mamor.jp/) ITでいじめのサインを見逃さない。いじめ相談ツール「マモレポ」を開発・運営 ▼神戸新聞まいどなニュースで執筆中→ http://bit.ly/350Zawc  Twitter→@mamoru_yuko