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休みの日にはnoteを読んだり、書いたり

人にはそれぞれの経験や思いを誰かに伝えたいという気持ちがあり、日々皆さんのnoteを楽しまさせていただいてます。

なるほど~こんな捉え方や考え方があるのかとか、これは大変?とか皆さんの書かれることに共感したり、感心したりと、いろいろ尊敬の念をいだきます。

罵詈雑言が飛び交ったり、認証欲求大好きのSNSと異なり、各々個人が落ち着いて自由に思っていることを書いて公開できるというのは、少しは良い場所なのか思う反面、結局リアクションとかコメントを求めてしまと敷居が高くなってしまうような気もします。

落書き以上、エッセイ未満の自叙伝的・ハウツー的・これよくない〜的な場所で、つらつらと書ける場所なのかな?

昭和の時代には喫茶店に雑記帳(いまでもラブホあたりには生息しているとか)みたいのが置いてある店も多くあり、常連がいたり、アンチがいたり、荒らしがあったり、時は流れど媒体が変わっただけで、本質的なところは意外と変わってないというか、進化してない…

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