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本当にどうでもいい話

タイトル通り、
本当にどうでもいい話。

1月の初めから、右腕が痛いと言うか、重いと言うか、痺れると言うか、とにかく違和感があった。

そのうち治るかな?と思いきや、酷くはならないけど、良くもならないので、整形外科に行ってきた。

結果、原因は分からないとの診断。


レントゲンをみても、相変わらずストレートネックだね、ということしか分からないんだよね。


ストレートネックか肩(五十肩とか)からくる痛みだと思うけど、だとすると、もっとビビっと電気が走る痛さなんだよね。

うーん、なんだろうな。正直なところ、わからないというのが本音です、、とのこと。

原因がわからないからすることもなく、インナーマッスルを鍛える運動を教えていただき、しばらく様子をみることに。

と、ここまではどうでも良くはない話。
そして、ここからがどうでもいい話。

整形外科の受付開始が14時だった。
オンライン予約はなく、病院に着いた先着順。


受付番号1番を取るために、あまりに早く行って、寒い中待つのは嫌。

かと言って、長時間待つのも嫌。

いい頃合いでは?と思われる受付開始の20分前に到着。

しかし皆さん早い。私は4番と出遅れた。

病院入り口のベンチに座って、
寒い、寒いと待っていたら、

隣に座った80代と思われる男性に
話しかけられ、世間話をしていたのだが、


なんとその男性、お煎餅をバリバリ食べながら話しているのである。

口から私の方へ、そのお煎餅が飛んできやしないか、、ヒヤヒヤした。

その男性のお陰で、待ち時間の20分は、
あっという間だった。

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