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「本を語る」第12日「感情価格術」


❶[1BOOK]
いつも価格設定で悩むあなたに贈る「感情価格術」
高橋貴子 産業能率大学出版部 2023年7月6日

❷[3POINT]
①「価格は感情で決まる」
売り手も買い手も、実は「感情で価値」を決めている

②買う人・売る人も幸せになれる感情価格の値決め法
購入決定価格は、その人の「価値観」「タイミング」「状況」で変わる

③ 感情価格の決定を邪魔する「売る人のマインドブロック」解除法
お金を受け取る恐怖がある人に「幸せなお金」はやってこない

❸[1ACTION]
[実行すること=自分との約束]
自分の「お金の器」の大きさを知る。

[思いついたこと]
2年前、「4C速読法講師」として独立をした時、一番困ったのは、「値決め」でした。そのころはまだ、講座の内容も十分に決めないまま、手探り状態で集客していました。主に「個人レッスン」をやっていましたが、最初はやはり大きな金額は提示できませんでした。まさしく、この本にある通りです。
「1年間、週1回の個人セッション」が一番の目玉でしたが、実はそれが売れたのです。ただ、かなりのディスカウントをしましたが・・・結果的には、私にとっても相手にとっても、非常に大きな成果を得たことは確かです。
「売ってみてわかる」ことはたくさんありました。

[そして]
気がつけば、新規顧客を集められず、開店休業状態となり、時給のよいコールセンターなどで働くことになってしまいました。
今回、体調不良(腰痛の悪化)を口実に契約半ばで仕事を降りました。責任感の強い自分としては、とても悔しいのですが、身体が動かなくなってしまったので、仕方ありません。きっと、心がブレーキをかけたのだと思います。
自分のやりたいこと、やるべきことがちゃんとあるのに・・・何をやってるんだ!
今回は、背水の陣で、一から出直します。その一歩として、自分で自分に「価格」をつけられる人間になろうと思います。

❹[1episode]
☆お金の器の大きさを知れば、居心地のよいお金を受け取れる
大切なのは、「自分の、お金の器の大きさを知る」こと。
そして、自分の感情も相手の感情も喜ぶ価格、すなわち「感情価格」で値付けをして、自分もお客様も幸せになるお金の循環ができることが大切です。
商売は搾取で成り立つものではありません。売り手と買い手の立場は同等です。幸せなエネルギー交換の媒介に「お金」というツールがあるだけです。
お金を受け取るときには、「幸せな気持ち」で感謝とともに受け取りましょう。
つまり、そのような気持ちでお金を受け取るためには、売り手であるあなたは最大圏の喜びをお客様に届ける必要があります。これが幸せなお金の循環です。
「感情価格の値決め」はお金の器の大きさと連動します。そして「感情価格」は、相手との関係性において決まるものなのです。




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