#放置少女forブラウザ 新副将考察0926/23 9末 #聖MR 予想 #三明の剣#静御前

【副将】
・MRモルドレッド(再販)

<アプリ版>
(再販)

ブラウザ版<アプリ版>共に観賞用アバ配布イベントに対応してモルドレッドに再販なので、『また』新副将考察はお休みして、9月月末<アプリ版>に来るだろう新聖MR予想を夢想したい。
(新副将考察という題名に偽りありになりがちなので、ネタでの題名を少し考えないといけない)

予想の根拠は、ヘルプで公開されたスキルの特殊状態3種類と『災厄状態』1種類だ。

まず、特殊状態3種類は、スキル名から、「三明(さんみょう)の剣」と呼ばれる三振りの剣の名前からだと予想できる。
つまり3つセットで一人の副将、剣なので武将につくスキルとなるだろう。
ただ、静御前の手に渡ったとの逸話があるが、既にMRで存在しているので(聖MRアバ化して聖MR弓将一号の登場は、ないと思いたい)嫁化でつく可能性はある。

であるなら、独自予想ジャンケン理論でいうと、『災厄状態』は謀士専用なので、武将にはつかないハズなので、新『災厄状態』は別の副将だろうか。
だが、【封魂】が【燃焼】の上位互換のように、【貫日(災厄)】は命中率を下げることから、【盲目】の上位互換にも見える。
【盲目】は、弓将のイメージが強いが、帝辛(武将)や出雲阿国(謀士)のような例外もあるにはある。

なので、アプローチを代えて、今一番「敵の命中率を下げたい」のは誰か?から考えてみよう。
結論から言うと、弓将だ。
【残影】があるから、命中率は関係ない、と思うだろうか。
しかし、対【残影】には【狂乱】などの必中スキルがあり、戦役で使いたい要望が高いせいか、必中副将が増える傾向にある。
この必中の命中率をさげることができれば、弓将の存在は返り咲く。
しかも、必中が戦役で使えることには変わりがないので、(一応)価値は下がらない。
また、【封魂】は命中しなければ付与できないので、対策にもなる。

ただ、この対策の仕方では、『災厄状態』付与の謀士、『災厄状態』付与妨害の弓将、必中で弓将を仕留める武将、という構図はできなくなる。
『災厄状態』は防げないもの、となれば(MRアバ孫堅のようにHP爆上げしたり)対策は限られてくるし、『災厄状態』付与できない聖MRはハズレ、となってしまう。
(まあ、【封魂】への根本対策は当分ない予想とは矛盾しないが)
その上、武将の役目は?という問題、と(残影持ち全ての)弓将無双が、ゲーム・バランスを崩しかねない。
(既存の武将聖MRから、復活回数を増やして長期生存しての運ゲーの役目をもくろんでいる気もする)

以上から、9月末<アプリ版>聖MRは、弓将で【貫日(災厄)】が必中スキルの命中率も下げる、と予想する。
(新特殊状態3つは、静御前の縁定めスキルと予想)

外れた場合も含めて、楽しんでいただけたら幸いだ。


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