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ナナホシテントウ・ナメクジ・だんごむし・カマドウマ・トホシオサゾウムシ・ニジュウヤホシテントウ・ジョウカイボンなど……虫撮りいろいろ(アメブロ振り返り19)

今回もアメブロの振り返りです!

▲ナナホシテントウを撮りました。

動画も2つ入れています。元気なランナー系テントウムシさんが撮れました。

▲ナメクジを眺めて動画も撮りました。

ゆったりとした動きに癒されます。なんとなく海を感じますね。

▲ちょびリッチの新ゲーム「GOGO!ダービー」について書きました。

↓このゲームについてはこちらでも書いています!
https://bit.ly/3r1DyJ1

▲だんごむしの食事風景を撮りました。

脚をかいたり触角を拭ったり。ナメクジ同様癒される食事風景です。
だんごむしは赤ちゃんの頃は脚が12本で、成長したら14本に増えるのだそうです。7×2で14本なのだそうで、横から撮ってみると確かに、片側に7本の脚が並んでいるのが見えます。
だんごむし・ワラジムシ・キセルマイマイの住みかも撮りました。

▲1月前後に出会った虫たちの話です。

冬は生き物の姿が減り、一面雪や氷に包まれる厳しい季節……。かと思ったらなんだか違いました(こちらでは)。
外を歩いているクロイロコウガイビルに出会ったし、ハエトリグモも部屋にいます。
そしてこの回では憧れのカマドウマが部屋に出現。クリスマス直後の、あと数日で新年を迎えるという頃に、部屋のド真ん中に彼女は現れました。
1月には尺取り虫にも出会いました。

▲ハエや、トホシオサゾウムシ、ハエトリグモなどが撮れました。

▲シロコブゾウムシやマルカメムシ、虫こぶなどが撮れました。

▲ハムシっぽい虫たちや、マミジロハエトリが撮れました。

▲コミスジっぽい蝶や、トキワツユクサやガウラの花、シデムシ幼虫やサツマノミダマシの子、ハエなどが撮れました。

▲ハナグモの仲間らしき蜘蛛、捕食中のコメツキムシ、ウスベニトガリメイガらしき蛾が撮れました。

コメツキムシは肉食の子が多いようだと、図鑑で見て知っていましたが、実際に肉食シーンを見たのは初めてかもしれません。

▲どうぶつの森で占いました。

▲ハナアブが撮れるようになった話です。

いつも近くにいるもののなかなか撮れなかったハナアブ。
「きっとハナアブは写真に撮ることができない、妖精みたいな生き物なのだ」と思っていたのですが、ある時からあっさり撮れるようになりました。嬉しくて動画も撮りました。
アブはハチに姿を似せていることが多いですが、アブの羽は2枚、ハチだと4枚というところで見分けられるそうです。
ハナアブさんの羽の近くにある小さな突起は羽のなごりで、「平均棍(へいきんこん)」というものらしいです。飛ぶときに、平均棍でバランスをとるのだとか。

▲ニジュウヤホシテントウやナナホシテントウが撮れました!

ニジュウヤホシテントウの可愛い動画を2つ載せています。スタスタと歩き回るナナホシテントウと比べ、ニジュウヤホシテントウはおっとりとした動きで、癒されます。

▲ジョウカイボンを接写しました。


今回の振り返りはここで終わります。
お読みいただきありがとうございました!




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