ある土曜日の話
普通に日記を書こう。昨日は久々卓球サークルでの練習日。家で毎日素振り、冷蔵庫への壁打ちを行っていたけども、台を使っての練習は久しぶりだった。日々の練習もしているし、上達しているかしら、と淡い期待を抱いて臨んだものの、普段勝つことができていた書道家さん(男性)に完敗してしまった。同じレベルでも男性が上手くなると、とたんに太刀打ちできなくなる。特にスマッシュがとれなかったなあ、、、スマッシュ打たれないようなボールを返したらいいんだろうけど。
午前中の練習を終えて、急いで帰宅。ピアニストの友人との約束があり、その子にあげる為の自分の色彩作品を包む。音楽で生きている生活って私とは全然違う感性なんだろうな。何を持って音が生まれるのか、そこの話はあまり聞く事ができなかったけど、次回聞いてみたい。東京に行きたいと話す彼女は目をキラキラさせて輝いていた。彼女の今後の活躍を願うし、自分もアグレッシブにいたいなとおもった。
その後、整体に行きたいと思ったものの、満席だったので、ふらふらと買い物。耳の上方にいれるピアスを買いたいなーと思っていたので、今後の仕事をがんばるためにも、憧れのshihara の三角ピアスを購入。シンプルなのに存在感があって、気に入った。お金は循環!と思って、、
昔から、何か流れを変えたいときに、ピアスの穴をあけたり、新しいピアスを購入したりしていた。穴をあける、入れこむって、何かが変わる気がして、今回もかわいいだけじゃない、かっこいい気合いが入った気がしていい気分である。