#駆け抜けた先に見える景色
ご縁あって挑戦させていただいたBeauty Japan
当初の目的は達成されたのか、改めて振り返りをしておこうと思う。
詳細はこちらのnoteに記載した通り↓
目的① 同じバスに乗ってくれる人と繋がる
【結果①】特定の人はなし。でも可能性がある人とはつながりました。
審査員だった、大津市議の原田優太議員
【効果】終わりがけに挨拶させていただいたところ、スピーチを評価下さっていたことを知った。同じ大津市ということもあり、カフェオープン時にはお声掛けすることに。ご縁に感謝です。
【結果②】ファイナリストのメンバーとの出会い。
本当に素敵な皆さんと出会えました。
私は初速が遅くて、皆さん6~7か月取り組む中、私の実稼働期間は約2か月でした。初めましてのご挨拶は大会1か月前。何かGIVEできたかな…と悔やんでいました。
【効果】運営事務局やファイナリストの方に、スピーチやプレゼンの全体の質が上がったのは間違いなく私のフィードバックのおかげだと言ってもらえました。終わってからも直接声をかけて下さったり、お礼下さったり。貢献できたことがあって良かったなと思いました。
目的② changesの体現 ーキッカケの人になる。
【結果】私のnoteが会ったこともない方の行動変容につながった。このnoteを読んでくださった方が、一歩前に踏み出して下さいました。勇気を出して連絡し、自分の事を話してくださった。志望動機に私のnoteを見たことが書かれていました。
【効果】"想い"は思ってるだけではなく、ちゃんと言葉にして伝えたら届く。発信し続けることを止めない。今後もnoteを活用していきます。
目的③ 言語化によるアウトプットで内省強化
【結果】自分の言いたいことと、相手の知りたいことは別のところにある。あえて勝ち負けで言うならば、今回の勝敗を決めたのはこのnoteとインスぺの不参加でした。
私は自分にとってわかりやすい表現で伝えたのですが、相手には難しかったのだそう。審査基準が開示されないため抽象的な表現で返されることが多く、全てテキストでのやりとりは意図も見えなかった。
【学び】
・どんな相手に何を伝えたいか?まさにマーケティングでいうSTPが事前準備として必要。
・自分の解釈が相手の意図と同じかどうかはテキストではない、リアルなコミュニケーションが必要。
【効果】自分の人生観や物事の捉え方、考え方、向き合い方は、もしかしたら書籍に出来るのかも。という可能性を感じました。難所をどう乗り越えるか、痛みをどう受け止めてきたか。そしてどうありたいか。そんな内容の本が書けるようになりたいな。これからもnoteを通して内省していきます。ご感想・コメント下さったら嬉しいです!
今回の振り返りを持って、ファイナリストとしての投稿は終了します。
温かい応援をいただき、本当にありがとうございました!
今後はchangesとして半径5mという距離にいる人から幸せの連鎖を作っていきます。引き続きnoteをよろしくお願いいたします!
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