２つの未来
こんにちは、まみです。
昨日の続きみたいになるけれど、
なんかね、
意識同士でお話をする時って、
「対話」は確かにあるのだけど、
もっとこう、
一瞬で色々が入ってくる感じで、
リアルは「対話」ではないのです。
本当は「一瞬」で色々を理解する。
3次元世界では、
こんなにも時間を体感するのに、
5次元だとなぜあんなにも
「時」そのものなのだろう。
不思議ですね〜。
そうそう、
最近、臨死体験をされた
彗星探索家であり、科学者の
木内鶴彦さんの本を読んで、
２つの未来を見た、
と書いてあったから、
私も意識を通じて、
その景色を見に行ってみた。
おおお。確かにまるで違う世界。
一つは、緑に囲まれ、どこまでも美くしい草原、森林が広がってた。
一つは、荒れ果てた大地で、くら〜〜〜い、廃墟だらけな感じ・・。
それはいつ？と聞いたら、
「2045」と浮かんだけれど、
どうだろう。
木内さんと
お話ししてみたいな〜って思った。
5次元の知覚は
きっと同じではないかと思う。
木内さんはドラゴンボールの作者は
いろんなことを理解して
書いているんではないかと
語られていたけれど、
私もそう思うのは、
「精神と時の部屋」を
描いているのをみた時。
私が「生死」を知覚したとき、
まさに「精神と時の部屋」だった。
生まれては次の瞬間に死に、
生の前に、死の後に
どこまでも無限が広がる。
♾️←生死→♾️
連続性は皆無の表裏一体。
瞬間、瞬間、
私たちはそれを体験しているのに。
フィルムのコマを引き延ばすと随分、
ストーリー性を帯びてくるから、
これまた不思議なもので。
次元によって、ほんと
住む世界が変わるものですね〜。
久々に映画インターステラーを観たくなったなあ。
あれも知っていないと描けない世界♡
ノーランは、知っているのだろうか🎵
今日は、不思議なお話しでした〜。
では、また＾＾
リトリートでは、いろんな知覚を共有できたらな〜と思っています🎵
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