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あなたの心の太陽が輝くのは・・・💗


周りと比較競争し

なんだかモヤモヤするな〜
なんだかイライラするな〜

と感じることが、
あなたにもあるのかもしれません。

世間の声が世知辛いと、
 
自分を疑ったり、
自分を好きではいられなくなったり
自分の不足に目がいったり、
できない、無理、ダメかも・・・
 
そんな風に自信を失ってしまうことも
あるのかもしれませんね。

調和で高め合ったり、
良きライバルと祝福や尊敬の気持ちから
競うのはいいものだけれど、
 
ジェラシーや焦りから競うと、
エネルギーロスをするのは自分だったり・・・。

ここに参加している方は、
きっとこうしたコミュニティを
いくつも持っているかな〜と思うのね。
 
そこで比較競争する場面に出くわすことも
あるのではないかな〜って。
 
自分という存在は、
周りのみんなも含めて『自分』
だから
ほんとは敵対意識って持つ必要がなくて。

自分が周りよりも秀でようとしたなら、
この世界は、その逆も引き受けるから
置いてかれたような孤独も同時に味わうのね。
 
このときの孤独は不安だらけ。
私の言っている真の安心とは真逆に触れるもの。 

真の安心があると、必要なときにNICEなタイミングで自然と秀でるものなの。 


しかも、誰かにとってではなく自分にとって奇跡と言える出来事で。 

それを信じられないと、いつまでも自分から頑張ろうとしちゃうのだけど、 それはもう言わずともわかりますね。

反動を引き起こします。
(もち、そういう経験をしてもOK!) 

それが良いとか悪いとかって話ではなく、
そんなあなたも大丈夫!だから、
それに飽きたかな〜と思ったら先を読んでみて♪ 
 
以前ここで5次元からは相対が無い、
というお話をしたのね。

ポジティブの反対のネガティブは幻想だと。あたたかい気持ち、優しさや思いやり、愛のある状態が本当のあなたである、と。


このことをもう少し咀嚼すると、
これはなぜこう在れるのかというと
 
『ふれあい』があるからなの。

頭の概念で自他を見ずに、
リアルの目の前の人に触れたときにそうなる。
 
これは何も人だけじゃなくて、
モノ・こと、も同じ。
 
じゃあ、比較競争している時って、、、、
触れていないのね。
ぜんぶ、頭で考えて概念で捉えているの。

それって目の前のリアルを無視している状態で、
自分のことで頭がいっぱいで、
 
すなわち『今ここ』にはいなくて、
あっちやこっちに思考が行っちゃっているのね。

で、そのときには
愛はお留守なの。


目の前のリアルを無視しちゃっているから・・・
自分も無視されちゃう、ってことなんだけど。
(これが俗世界の孤独ってやつ。別名、悲劇のヒロイン。笑)

私たちは本来、みんな綺麗な球体なの
『○(まる)』ね。
 
そのとき、心の太陽は
四方八方に"米型"に放射しています。


でも、影ができてしまう時がある。
それは本当は幻想なんだけど、
 
自他を○ではなく、足りない、欠けている、
埋めないと何かをできない、とジャッジした時

心の太陽は消えて、外のスポットライトを欲する。


外のスポットライトに慣れちゃうと、それが無いと生きれなくなって、いつも不安のループって訳なの。電池切れたら、終わりじゃない?

でも、ほんとは誰もの中に平等に無償の光があるんだよね。それは永久に普遍で、また永久に輝き続けているの。

それ、一人一個ずつ、初めから持っているから
みんな神だし、みんな平等だし、みんな一番
なの。
 
で、そこを見抜いたら、人生は思ったように展開してくの。誰かと比較競争していた自分が、結構、間抜けなことをしていたことに気づいちゃったり。。♪


あなたなりの心地よさを得るために

お金が必要だったり
家が必要だったり、
家族が必要だったり
楽しめる仕事が必要だったり

条件があると、道のりは遠いね・・・。

追っても追ってもなかなかたどり着かない・・

そうじゃなくて、

今!ただ目の前のリアルを無視せず、
ふれあう。ただそれだけ。ほんとそこだけ。

"そこ以外のゴールは無い"から、
ただ、ただ安心してほしいな、と思います。

そして、ただ存在しているだけの自分を"大好き"って気持ちを思い出してほしいな、と思います💗

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