自分自身のADHDとは。

ADHDである注意欠陥・多動性障害を語るには、やっぱり当事者の意見も必要不可欠ながら、いわゆる主語を大体的にしたら、それに当てはまらないかたも居ますから、あくまでも自分自身のことを。

個人的にはASDである自閉症の割合が高いかもしれませんし、それが目立っているのか仕事しない限りは致命的なミスはありませんし、いまは勢いから仕事したら厄介かもしれません。

正直、多趣味だからお金はかかるのに、ほとんどお金はないながら、それでも衝動買いするから厄介でしかありません。

これは個人的には、そのADHDである注意欠陥・多動性障害を理解されない苛立ちがあるから、それをコントロールするために衝動買いを。

いまはインターネットからほとんど買えるだろうから、とくに寝る前などの夜はさらに脳内が興奮しているし、スマートフォンをいじりながら、さっきはアイフォンをついに買いました。

が、メリットは旅行中とかに不可抗力あった場合、むしろハプニングすら思い出に。

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