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一度死んだから言えること


信じるも信じないもあなた次第②

前回シェディングについて書きましたが、もう少し角度を変えて話してみますね。

これはシェディングだけでは無くインフルエンザにも通じるのですが、感覚的には憑依に近いですね。

なんか覆われているというか纏わりつかれている感じで、現象的には憑依にそっくりです。どちらも脳をやられている感じは似ていますし、どちらとも見えない存在ですしね(笑)

だからこそこんな憑依的な現象に真正面から取り組むと、却ってなんともならないと思うのです。実際に医学的なエビデンスに囚われて何も出来ない治療家はごまんといますしね。

そもそも治療家はドクターでは無い道を選んだのだから、同じ思考はする必要はないと私は思うのです。医療の分野で何とかなるものならすでに治してるでしょうしね。

ならば彼らが治せないのなら、医学的なものは踏まえながらも違う観点で見ないと意味が無いし、治療法なんて見えて来ないと思うのです。

そもそも憑依も感染も他者からの影響であるのは同じで、引っ付いている様なものなのをどう外すかを考えれば良いだけだと私は思って取り組んでます。掃除みたいなもの(笑)どっちにしろケガレ的な要素は強いものですしね。

先ずはそこを処理してから実際の肉体的な問題をどうするか?です。ただし、ここからはクライアントさんの生命力がとても大切で、それは本人さんの治癒力次第なところがあります。運といえば運ですが、生きたいかどうかですよね。

そんなの当たり前と思っている人は、人の心理を不思議さを見てないと思います。生きたいと言いながら死ぬ方向へと向かっている人なんてごまんといて、実際にこれだけ危険なワ〇〇ンを何回も受けているなんてまさにです。

陰謀論とか何とかでもなく、騙される前に騙されても良いと思っているのが今の日本人なのです。気づかせようとうつみんも何年も叫んでますけど、結局は広がりません。だって本当に生きようとしてないからです。だから訳のわからない政策を受け入れている。

健康だって同じです。誰かが治すのでも私が治すのでも薬が治すのでもなくて、その人が治したければ治るのです。

だけど意味不明なものが多すぎて治癒力が散漫になっている。だから、その手助けをするだけなのです。

そもそもが命の根源に作用しているのがこのワ〇〇ンの特徴なので、それを踏まえて狂いを戻していかねばなりません。

そこをその人の生命に語りながら、治癒力の手助けをするのです。詳細な治療過程は説明出来ませんけどね。

まぁ取り敢えず知っておいて欲しくて書いています。この手のタイプは怖がるとどんどんとハマりますしね。今のところのシェディングに対する治療はしてますけど、秋から始まる新しいヤツからの影響は不明です。

あなたと家族の周りの人が今日も健康であり幸せでありますように・・・。

続く



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