文字の雰囲気
明朝体が似合う文章に憧れて、noteを明朝体に設定したものの、やはり違う。私の文章は圧倒的にゴシック体が似合う。
noteの明朝体の文章から、薄くて綺麗で少し遠い距離を感じている。こちらは儚くない、そして日常。ゴシック体の親しみやすさ?が合うかも。
フォントの印象の面白さに気付いて、身の回りの看板や冊子に注目するようになった。今まで何となく見てたな。今回みたいに日常でふと気付いて、見たい視点が増える経験が大好きだ。
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