乾いたこころが 突き抜けたら折れることを知っていた 全てのキャンバスを白でぬりつぶされたんだ
到底掴めないものを 掴もうとして 海底へ沈む 私はみだらなまーめいど
すぅーっと溶けると言うのは こういう感じなんだと 体感できた瞬間
この人となら 幸せになれなくてもいい そんな人を選んでって あなたと一緒にいて 幸せじゃない時って どんな時なんだろう
星が流れ 私が流れ 月が落ち 君が落ち たとえもう戻れなくても 目に見えないものほど 君となら信じられる
どうしておつきさまは チーズみたいなの いつかロケットで地球へ行って カットして おつきさまのチーズを食べるんだ
どこまでも追いかけてくる月のように キミはいつまでも私を追いかけ 許すことのできなかった私を キミはすべて許してくれた 永遠に続くものではないと知りながらも いつもキミに甘えてしまうんだ 星が流れ 私が流れ 月が落ちる キミが落ちる
したたる汗を拭いながら ぼくは道を急ぐ あの坂道を降りた先に 小さく見えてくる 大きくてあったたかいあの場所へ また自分を偽って 心では笑っていなくて ほら1枚ずつ脱ぎ捨てて 思い切って飛び込んで Bin to Kiss そうそれは 世界で2番目に気持ちいい Bin to Kiss クリアなサークルとライトキッス
時は平等で一定の刻みなはずなのに どうしてこんなに過ぎるのが早いのか 楽しい時間はあっという間 苦しい時間の夜もあっという間 嬉しいことはこの胸に刻まれ 辛いこともこの胸に突き刺さる 変幻自在にコントロール出来ないから いろんな夜をまた味わい続ける
思いもよらないところで 腕を噛まれてしまい その傷跡はじりじりと深くなっていく なんでもっと気をつけていなかったんだろ 先に手を出したのは さて どっちだったのかな
この平和な世界に生まれ 生きているだけで幸せ と やぶれるたびに ツギハギをして 少し強い風が吹いたら 飛んでしまいそうな 縫い目だらけのココロ 満たす何かを探すうちは ないものばかりを見つめている
きみがくれた 「い」の部分を もう何度も何度も聴いてるよ 「おそろ」のピースがはまる日は いつかなって 月が照らす 夜の飛行機雲をながめている
転んで泣いてしまった 大丈夫?痛かったね いたいのいたいのとんでけ いいよ 泣いていいよ 私が今抱きしめているのは 癒されたかったあの頃の私
固定観念を手放して どうか楽になって 攻撃で自分を守らなくても あなたは愛されています だから大丈夫 抱きしめさせてください いつでもここで待っているから あなたの自由と幸せを願っています 💖Love&Beans🥜
きちと出た みちしるべは にちりんそうが 夢想する 中指の関節🤞