社会にはネガティブなイメージしかない
『闘病』って言葉はしっくりこない。私は病気が治った先にネガティブなビジョンしかイメージ出来ないし、治すことに前向きでない。治ったら治ったで『死ぬまで社会で頑張る』自分の姿しか浮かばなくて、不安で涙が出てくる。適切な支援を受け、『社会で頑張らなくていい状態』をまるで想像出来ない。
『障害受容が出来てない』って支援者さんに言われた事をふとした拍子に思い出す。なんでそんなふうに言われなきゃならなかったんだろう。そう言う人達は自分のいい所も悪い所もメタ認知して全部ひっくるめて受容出