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長寿遺伝子

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に高知市の自宅で目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

仁淀川町の草だらけだったら畑も、少しおさまったかな(^◇^;)

でも、また1週間後に草取りと「もちきび」収穫に向かいまーす♪

今から、セイヨウミツバチたちの巣箱の内検に行ってきまーすp(*^-^*)q

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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先日のテレビ番組で、長寿遺伝子についての内容が放送されていました。

1990年代後半、世界各国で、長寿につながる「長寿遺伝子」探しが始まった。

注目されたのは、環境や人種的に均一な長寿の集団。

そんな中、長寿の秘密を探る研究者が今、注目する家族がいる。

環礁の浅瀬に面した石垣島・白保。平均年齢が90歳になる内原家の兄弟姉妹7人は、がんや心臓病などの大病もせず、視力もほとんど衰えていない。

計36人の子どもを育て、孫とひ孫は160人を超える。

「強い体に産んでくれた両親に感謝します」と、三男で元小学校長の内原勇(78)は言う。

両親も、それぞれ96歳と94歳まで生きた。

ある年の12月、母親の二十三回忌に集まった7人は、その教えを確かめあった。

島を離れず、支えあえ——と。

1771年(明和8年)、明和大津波に襲われた白保は、28人を残してほぼ全滅した。

那覇の首里王府が50キロ南の波照間島から強制移住させた418人の中に、内原一族の祖先がいた。

狭い耕地と乏しい漁場。

イモの普及による人口爆発と苛烈(かれつ)な人頭税の中、生存競争を生き抜いてきた。

移住後の生活環境は一変した。

「自然と土を慈しむ」文化は受け継がれたが、石垣島では水田ができ、すぐに貝や小魚もとれる。

肉や酒は年数回という「素食」で、夜明けから日暮れまで体を動かして働く。

終戦後、沖縄県に米国の高カロリー食が流通した後も、200年後の子孫たちは暮らしの基本を変えなかった。

そんな、長寿遺伝子の研究をしている、ウイスコンシン大学のリチャード教授がアカゲザルを使った実験でも、カロリー制限によって、同じ年齢のサルでも驚くほど若さが違う。。。

つまり、老化のスピードが全く違う。。。

老化のスピードが違うって事は、全身が若いって事。

もちろん、肌も。。。

そういえば、20歳当時の同窓会では、みんな変わらないねーって言えたけど、50歳を越えてからの同窓会は、変わらないねーって言う人と、先生だっけ??

みたいな人が居るよね(^。^;)

これが、長寿遺伝子のスイッチがONになっているか、OFFになっているかの違いなんだって。

その長寿遺伝子のスイッチをONにする方法の1つがカロリー制限。

しかし、カロリー制限は、苦手って方に、もう一つ長寿遺伝子のスイッチをONにする方法があります。

なんと、その方法がいよいよ、日本でも発表され、手に入れる事が出来るようになりました!!

素晴らしいことです!!

それが、まめさんが若い理由。

知りたい方は、まめさんまで連絡ちょうだいね!
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それでは、今日の言葉です。

努力をしても、無駄に思うことがある

だから、結果が出たときに感動するんだよなあ
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#長寿遺伝子
#カロリー制限

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