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3度目のスタプラフェスを目前に思うことを書きとめておく

いよいよ明けて1月14日(土)は【スタプラアイドルフェスティバル】

1回目がコロナ直前の2020年1月に開催。
2回目は2021年1月に企画されたものの、社会情勢的に延期を余儀なくされ、2021年10月にやっと開催されました。
ちょうどコロナを境に世の中が激変する中で、参加するグループもメンバーも様変わりしてきたことを考えると、しみじみと感慨深いものがあります。

AMEFURASSHIは初回から何ひとつ変わらず、同じメンバーで今回もシンデレラに挑みます。
何ひとつ変わらない。
簡単なようで、そのことが実はまずまずのハードルだったことに改めて気づきました。

なかなか思うように前に進めないもどかしさを抱えつつ、AMEFURASSHIがこの3年間歩みを止めずに成長してきた証を存分に見せつけてほしいと思います。

スタプラの中で、もっと大きく括ると今のアイドルシーンの中で、AMEFURASSHIはどういう立ち位置なのか、と最近よく考えます。
巷では「なんとなくK-POPっぽいノリ?」ぐらいに捉えられているのかも知れません。
がしかし。
今のAMEFURASSHIをひとつのジャンルにはめ込むのはもはやナンセンスと断言できるほど、さまざまなジャンルを取り入れて成長を続けているのです。

その姿を、何はともあれ観てから判断してほしい。
かつてももクロちゃんが「見てから決めろ!」と大見得を切ったのと同じように。
先入観を一旦置いといて、とにかく見てほしいのです。

まるで朝礼のような空気も堪らないのです。
みんながんばれ。

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