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お弁当をどう職場に運び込むか

息子のついでに、今春から、お弁当を職場に持参している。

ありがたい。
伴侶に感謝。

ただ、主に公共交通利用の私にとって、お弁当を何に入れるか悩ましい。

55歳のおっさんである私が、いかにもお弁当を入れていますバッグは恥ずかしい。

女性がよく持つミニトートが代表例だ。

今は昨年秋、岡山の大原美術館で購入した布製トートの底にお弁当を入れて持ち運んでいる。

抜本的な対策ではなく、中継ぎ投手的な策だ。

先日もnoteに書いたが、私自身、加齢とともにリュックやビジネスバッグが似合わなくなった。

二十歳の息子はなんでも似合うのと対照的だ。

バスが終点の駅に着く。

今宵、博多駅あたりの商業施設に出掛けてみようと思う。

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