001 山口県パン豆本

4月15日に発刊した「山口県パン豆本」は売れ行き好調です。さらに書店営業に努めます。

■写真協力:明屋書店萩店

まったくもって、アナログな豆本。
〝売れている理由〟を自己分析してみた。

①1冊300円と安い
②手のひらサイズの手軽さ
③美味いパンのみを厳選取材
④前号山口県カレー豆本がよかったから
⑤書店の目立つ場所に置いているから
⑥「豆」だから。小さいのがよい
⑦信頼できる
⑧テレビや新聞で見たから
⑨高校生や大学生が参加している
⑩写真がきれい

間もなく52歳の私。
これまで私自身、売れた経験がなく、豆本がここまで売れるのは驚きです。

山口県光市の新規取引書店さんにパン豆本とカレー豆本を各15冊発送します。

さあ、やるばい。

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