192 寄稿しました。

自宅に届きました。

「新都市」6月号。
都市計画協会発行。

寄稿のお話をいただき、誠にありがとうございました。自著「豆本」の学生記者プロジェクトを振り返りつつ、次なる展開を記述しました。

コロナ禍のこの2年間で、計5冊の豆本を出しました。私は発行人であり、出版元です。

①徳山駅旅グルメ豆本
②山口県カレー豆本
③山口県パン豆本
④福岡県古賀市グルメ豆本
⑤山口県酒豆本

封筒を開け、「新都市」を手にして、びっくり。
こんな立派な体裁なんですね。

私の寄稿文のタイトルは「豆本を通じ、まちづくり、ひとそだて」。
約6,500字の5ページ。

都市計画系全国誌への寄稿は、取材歴30年の私にとっても、初めてプロジェクトでした。本気で寄稿文を書きました。

常に新たな仕事を求める私にとって、本当によい機会となりました。

自分のことはよく見えません。
だからこそ、私は、
自分の思いを取材文に込めます。

2冊をいただいたので、うち1冊は私が勤務する日本経済大学の図書館に寄贈しようと思います。

都市計画協会発刊の「新都市」
私の寄稿文です

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