パートの人に嫌われてた話

こんにちは。豆です。今日はパートの人に嫌われてた話をします。正直、気持ちの整理が追い付いていないので、文章ぐちゃぐちゃになってたらすみません。

丁度今日、遥か上の上司から呼び出しがありました。話はパートの人が自分の態度が悪いと苦情を受けたので、心当たりあるか、ということでした。

正直ありませんでした。挨拶は毎日欠かさず行い、お客様、従業員共に顔を見て挨拶をしてました。当たり前ですが、遅刻は0です。

自分でもビックリしましたが、上司の一言で納得しました。「腰に手を当てて人の話を聞いていないか?」
ということです。

これは自分の昔からの癖でした。理由は生まれつき体感が強くない体質だからです。自分の兄は椎間板ヘルニアを患っています。しかし、単なる言い訳です。端から見れば、腰に手を当てる事は態度が悪いと見なされるのは当然です。

まぁでもショックでしたね。その癖から態度が悪いと指摘を受けるのは。

他にもメモをとっていない。尊敬する態度が見られない、教わってる積極的な姿が見られないということでお叱りを受けました。ですが、自分の出せる実力のほぼ最大限を出しているので、ほとんど理解できません。強いて言うなら仕事が早くないということでしょうか?前の社員と比べると飲み込みが悪く、少し時間がかかってしまいます。

昔の人が多いので向上心がないと思われたのでしょうか?あるいは土日に希望休日をとってたからでしょうか?(特別な用事)いずれにせよ、今日は忘れられない日になりました。

社会人になって、心野底から仕事を辞めたいと思ったのは初めてですし、心の病気になるかもしれないと思ったのも初めてです。まぁ、人生で貴方は嫌われているって言われたのがはじめてだからです。

気持ちの整理がつかないですが、今日はさっさと食って寝ます。おやすみなさい。


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