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たなまち農園日誌VOL.2

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妻の萌さんと一緒に書いていきます。
運営しているクリエイター

#福岡

しばらくの間は。

最近音沙汰しておりました。 元気にはしております! 息子の弘樹も4ヶ月となり、健康そのもの…

Newメリー号〜たなまち農園日誌 20201 106〜

皆さんの力が集結して、新しいメリー号がついに完成。 明日の地元の商店街での出店でお披露目…

秋冬シーズン到来。〜たなまち農園日誌 20201005〜

この1ヶ月の間も畑ではたくさんのことが起きた。 大きかったのは、台風9号と10号の到来。 こ…

秋がきた。けれどもまだまだ。〜たなまち農園日誌 20200825〜

8月18日の朝。 今でも鮮明だが、起きた瞬間から空気が違った。 じめったい夏の空気とは違う、…

ムヒ。〜たなまち農園日誌 20200726〜

最近、毎日のようにお世話になっている、ムヒ。 「ムヒ」の由来、知っています? 僕は知らな…

野菜のお届け、はじまります!〜たなまち農園日誌 20200427~2020511〜

4月とは打って変わって、5月になって急にあたたかくなってきた。 すると、今までは全くといっ…

大豆はだいずだな。〜たなまち農園日誌 20200310~2020327〜

3月の中旬から下旬にかけてのできごと ・ニンジンの播種 まだまだ寒いのでおふとん、かけかけ。 里親教会のお子さんたちとほんれんそうの収穫 その他、冷蔵コンテナを設置したり、 電柱立てたり、 トラクターで畑を開墾してたら、 いろんな根っこがからまったり、 1歩ずつしか進まないけれど、 1歩ずつは進んでいる。 元研修先の霜里農場で、結婚のお祝いをしてもらいました。 いつも皆さんにあたたかく見守っていただき、感謝しています。 今日からは、妻も福岡。 新生活の始

変わらないために、変わらないといけない〜たなまち農園日誌 20200328~2020411〜

ここ最近は、春野菜の準備だった。 去年間に合わなかったスナップエンドウを春に定植。 ジャ…

せっせと。〜たなまち農園日誌 20200412~2020426〜

表紙の写真、春の風でビニールマルチがはがれたときに、でてきた光景。 マルチの穴からもれる…

火田〜たなまち農園日誌 20200222~2020309〜

火に田んぼと書いて畑。 そんなことを思った、この何週間かだった。 漢字ってよくできてるな…

焼け石に水〜たなまち農園日誌 20200212~2020021〜

畑から出てきた石。 地元の方のアドバイスをもとに、焼いて割ることにした。 手順は以下の通…

ユンボ浮いた〜たなまち農園日誌 20200205~20200211〜

今度はユンボが浮いた。 畑を借りた早良区の石釜。 以前、僕が借りた畑を使っていた方に、…

軽トラ浮いた〜たなまち農園日誌 20200204〜

耕作放棄地を開梱していると色々出てくる。 以前鳥獣害対策として使用されていたトタンやらフ…

安心のおすそわけ。〜たなまち農園日誌 20200130~20200203〜

去年から妻と一緒の作っていた名刺が完成した。 上の部分はこれから使うロゴ。 妻がデザインして、フリーハンドで描いてくれた。 真ん中があったかみのある太陽で、 下の波々が僕らの畑と町をつなぐ室見川。 イメージカラーは、オレンジです。 (ニンジン色) 「たなまち農園」と自分の名前は、 筆で自分で書いた。 僕は妻に対して、わがままな要望をたくさんしたけど、 妻はそれに応えてくれた。 いつもありがとう。 僕らのテーマは、 「安心のおすそわけ。」 まずは、自分たちが安