家族を思う気持ちを残すって、いいな
こんにちは。ママリ編集部の宮澤です。先週末3/10(日)は、ママリのリアルイベント『ママリパーク』の開催日でした✨
ママリ10周年を記念したイベント、たくさんの方々に来場いただき温かい場になりました💓今日は、その当日に私が担当したブース「タイムカプセル製作所」で感じたことを書かせていただきます。
5年後のわが子への手紙と、当日のチェキを残すブース
ママリパークでは、当日縁日で撮影したチェキとパパママからの手紙を入れて保存する「タイムカプセル」の制作ワークショップを行いました。手紙では、5年後のお子さんにパパ・ママからの思いをしたためます。
担当者としてテーブルを回って見ると、来場された皆様思い思いに「〇〇ちゃんにはこんな子になっていてほしい」「今もずっとあなたのことが大好き」というメッセージを書かれていて、胸が熱くなりました。
SNSやフォトストレージサービスで、思い出はわりと手軽に、自動でとっておける時代になりました。でも、こうしたお手紙はなかなか残せないものですよね。当日きてくださった方、お子さんにとって、5年後に開封して楽しめる貴重なお手紙になると嬉しいです💛
帰りの電車で、5年前を振り返ってみたら
5年前、何してたかな～と振り返ってみたら、、、
家の近くの公園で、お花見をしていました😊🌸
おてんばな娘と、パパ大好きな兄（めっちゃ歯抜けてる）このころは、どんな未来を予想していたかなあ。
予想外だったこともたくさんあるけれど、子どもたちが元気にすくすく成長してくれているのが何よりです✨
5年後の子どもたちに手紙を書くとしたら「高校決まったの？」「受験で終わりじゃないぞ！ここからだからね！」というムチたっぷりの手紙しか書けない気がしますが（笑）、相変わらず健康で、彼・彼女なりの幸せを願います✨
5年後への手紙を書いてみて
わが子への手紙って、実は意識して残していない方もいるのかもと思います。私もそうでした。でも、ママリパークのブースで携わってみたら、手紙はやっぱりいいなと感じました💌
よかったら、お子さんの5年後へのお手紙を残してみてくださいね。私もやってみたいと思います💛
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