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食が細い子どもへの対処法

今回のテーマは、「食が細い子」についてです。

親としては、子どもにおいしそうにたくさん食べてもらいたいものです。
でも、そこは人それぞれ。親の願いどおりにモリモリ食べる子もいれば、食べる量の少ない子もいます。

さいとぅーは子どもの頃から結構食べる方でした。
給食はクラスで一、二を争う早食い(もちろん完食)で、2枚組の食パンにマーガリンを塗って張り合わせ、それを4ツ折りにして一気に食べる方法を編み出し、同じクラスの川島くんと毎日1位争いをしていました。
そういう子だったので、食の細い子の苦悩はあまり味わったことがありません。

でも、確かにクラスには食の細い子がいて、いつも昼休みになっても給食が終わらず、つらそうにしている姿を見て、気になっていました。

先生や親は、つい「残さず食べなさい」と言ってしまいます。
しかし、そわか先生は「無理な完食指導は厳禁!」とアドバイスされます。

さいとぅーも、「食べ物を残す=悪」という固定観念に囚われていた気がします。つい、「MOTTAINAI精神」で考えてしまいます。

ということで、詳しくは、こちらのそわか先生の記事をご覧ください。

食は細くはないけど、おやつを食べ過ぎて夕飯が進まない、というのはやっぱりいけないですよね。子どもはおやつが大好きだから、おやつの管理も結構大事だと思います。

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