見出し画像

作文が苦手な子どももすらすら書ける 基本の日記の書き方

日記・・・。
ママNavi代表のさいとぅーの小学校時代、苦手だった宿題ベスト3のうちの一つです・・・。
(ちなみに、あと2つは読書感想文と絵。)

夏休みの宿題で日記を毎日つけなければならなかったのですが、夏休みの間に全く日記を書いていなかったさいとぅーは、もうすぐ新学期というタイミングで、過去の記憶を呼び覚まし、一気に仕上げるタイプでした。
(ろくなタイプではありませんが・・・。)

家族でどこかに出かけた、とかイベントのあった日は書きやすいのですが、イベントのない何気ない一日(しかも圧倒的にこういう日の方が多い)の場合は、書くのに苦労しました。

時間のない中でまとめて書いているので、長文を書けるはずもなく、「朝、ラジオ体操に行った」とか、「野球の壁当てをした」とか、もはや日記と呼べないようなものを書いて提出していました。
もちろん、天気欄は適当に記載(だいたい晴れにして、時々曇りと雨を織り交ぜる手法を採用)。

以上、日記の書き方の最も悪い例を紹介しました(笑)。

今回は、そわか先生から、さいとぅーのように日記が苦手なご家庭のお子さん向けに、日記のイロハを教えていただきました。
記事はこちらです。

そわか先生によると、「自分の楽しかったことなどを、漢字の間違いなどきにせず、伸び伸びと書かせましょう!」とのことです。
漢字を気にしていたら、勉強チックになって、日記を書くのが嫌いになるから、というのが理由だそうです。
なるほど、なるほど。

他にも、書き方のポイントがいろいろ紹介してありますので、ぜひご一読してみてください。
読まれた後は、ぜひブログの☆マークを「ポチ」っと。

-----

「ふくおかのママのための情報サイト」ママNaviの「そわか先生の子育て・
教育ブログ」紹介ページはこちらです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?