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気が強くてお友だちとよくけんかになってしまう子どもへの接し方

小学校の頃、確かにケンカっ早い子って、いました。
昼休みなんかに、教室内で取っ組み合いのケンカが時々繰り広げられてました。

今の時代でもそんな派手なケンカが起こっているのでしょうか?
(なんとなく、今どきの子は取っ組み合いのケンカはしなくなったような印象が・・・。)

大人は、子どもがケンカをしていると「止めなさい!!」と漠然と注意してしまいがちですが、そわか先生によると、「なぜケンカになったのか、冷静に振り返らせるのが大切」とのことです。

「冷静に振り返らせるのが大切」、それはなぜでしょう?
それは、ワケも聞かずに単純に「ケンカは止めなさい」とつい言ってしまう「親目線」ではなく、「子ども目線」で見ることが大切、ということのようです。

そこに、そわか先生の「子どもを中心に考える」という教育哲学が見て取れるような気がします。立派な先生です!

詳しくはそわか先生の記事でご確認ください。

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「ふくおかのママのための情報サイト」ママNaviの「そわか先生の子育て・
教育ブログ」紹介ページはこちらです。


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