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落とし物・失くし物・忘れ物が多い子どもの原因と効果的な対処法

落とし物。
小学生の頃は、教室の床によく消しゴムやら鉛筆やらが落ちていました。
さすがに、教科書は落ちていませんでしたが。

失くし物。
よくモノを失くす同級生もいました。特に、先生の配布するプリントとかを失くす人が多かったように思います。

忘れ物。
毎日のように何か忘れ物をして、授業中に家に取りに帰らされる同級生もいました。(今は取りに帰らさせている学校は防犯上ないとは思いますが。)

ママNavi代表のさいとぅーは、落とし物、失くし物、忘れ物(以下、「忘れ物など」とまとめて言います)をめったにしない子だったので、「なんであの子はいっつも教科書を忘れるんだろう?」と不思議に思っていました。(自慢か?)

自分もだんだん年齢を重ねていく中で、忘れ物などをする・しないは、結局性格によるところが大きいんだろうな、と漠然と思っていましたが、今回のそわか先生の記事の中で、忘れ物などをする子どもの分析が冷静に行われています!
その中の一つに、「親の責任」にも言及が!耳が痛い・・・。

「ウチの子はよく忘れ物などをするなぁ。」とお思いのご家庭の方は、そちらをお読みいただくと、「なるほど、そういうことだったのか!」とわが子がなぜ忘れ物などをするのか、納得されると思います。

ところで、そわか先生は小学校の教員時代、あることを徹底してやることで、落とし物・失くし物の数を激減させたご経験があるそうです。
さて、一体どうやって減らしたのでしょうか?

①落とし物や失くし物をする子を次々にシバいた。
②落とし物や失くし物をする子を「ドンマイ!」と励ました。
③それ以外

答えは・・・
③です!
「それ以外」の内容は、そわか先生の記事を読むとわかります。

今回も、早速明日から使えるそわか先生のアドバイスでしたね!

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「ふくおかのママのための情報サイト」ママNaviの「そわか先生の子育て・
教育ブログ」紹介ページはこちらです。


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