小学生向け水彩画の塗り方のコツ ～読書感想画や図工の授業で使える～
今回のテーマは、「水彩画」。
水彩画の上手な描き方について、そわか先生からアドバイスいただきました。
まずはこちらの記事をご覧ください。
なんと具体的で分かりやすい説明なのでしょう！
こんな説明、子どもの頃にあんまり聞いたことがない気がします。
もしかして、そわか先生は絵描きさんでもあるのでしょうか？
（絵描きさんかどうかはわかりませんが、俳人（俳句を詠む人）ではあるそうです。格調高い句を詠んでいらっしゃいます。なんとカッコいい！）
個人的には、「習字の筆のように、筆を一方向に動かして塗る、ベタ塗りは
いけません。ベタ塗りでは色が単調になってしまうので、仕上がりが雑に見えてしまいます。」というアドバイスが心に残りました。
広い面積を塗る時は、ついベタ塗りしがちですよね。
水彩画が得意、という方もそんなに多くない気がしますので、今回の
アドバイスをぜひお子さんに伝授してみられてはいかがでしょうか？
上手に描けたら、お子さんが絵画に目覚めるかもしれませんよ。
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教育ブログ」紹介ページはこちらです。
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