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漢字が苦手な子どもにオススメの勉強法

小学生になると、少しずつ漢字を習っていきます。
自分の頃はどうだったかあまりはっきり覚えていませんが、漢字の書き取りの宿題を家でやっていた気がします。
ウチの子も毎日漢字の書き取りの宿題が出て、ヒーヒー言いながらなんとかやっています。

子どもたちにとっては、毎日のように新しい漢字が出てくるし、宿題もこなさないといけないし、なかなか大変です。

漢字は一生使うものなので、親としてはしっかり身につけてもらいたいですが、中には、漢字がうまく覚えられない子、苦手意識がある子が出てくると思います。

実質初回となる今回は、そんなお子さんたちが楽しく意欲を持って漢字を学習できるよう、そわか先生がブログで勉強方法をアドバイスしてくれています。

漢字が苦手な子をパターン分けして、それぞれのパターンについて最適な勉強法を示すという、深い洞察に基づいたアドバイス、ぜひご覧ください!
そして、ご家庭で応用してみてください!

・・・大人になると、パソコンやスマホで変換すると漢字は簡単に表記できるので、実際に書けるのか不安な方もいらっしゃるのでは?

人間、目標があるとがんばれるものなので、漢字能力を測る試験「漢字検定」を「親子で(!)」受験してみるのもアリかも。

(おまけの漢字クイズ)
(1)コロナは「収束」か、「終息」か?
(2)「誤ちを改める」?「過ちを改める」?
(3)「みんな」のことを「一同」と言うが、「みんなが集まる」は「一同に会する」?「一堂に会する」?

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