めめも
WordPressサイト内から、メディアディレクトリやassets系ディレクトリにアップしたPDFファイルを開いた際に、ファビコンが「WordPress公式ファビコン」になってしまって、どうしようかなと思っていました。 ↓こちらの記事をまんま参考にさせていただきました。 ↓こちらをfunctions.phpに記載するだけでイケました。 function admin_favicon() { echo '<link rel="shortcut icon" type="im
1.アカウント作成ページにアクセス以下のリンクをクリックしてください。 2.お名前・メールアドレス・パスワードを入力お名前、作成したいメールアドレス、パスワードを入力します。 氏名は必ずしも本名じゃなくても大丈夫です。 メールアドレスについて 入力したメールアドレスが既に他の人に使用されている場合は、別のアドレスに変更する必要があります。 全然変えてしまってもいいですし、先程入力したアドレスに、数字や単語、記号を足してもOK。 ただし、誕生日や電話番号などの個人情報はア
カード等、繰り返す要素内で使われる画像はサイズを統一しておくと便利。 SVG画像の場合の手順をメモ。 1.width, height, viewportの値を画像群内の幅・高さの最大値に変更 2.真ん中寄せでいいかどうか検討する 3.真ん中寄せなら、offsetさせる数値を計算して入力 例えば 幅48、高さ58の画像を、71, 58にする場合 例:<svg width="48" height="58" viewBox="0 0 48 58" ↓<svg width="7
マークアップは、複数のページで共通なのだが内容が変わるようなパーツ、例えば下層ページ上部のタイトル画像部分など。 そのようなパーツはモジュールテンプレートにして共通化すると便利。 テンプレートファイル(PHP)以下のように、パーツのマークアップと変数の読み込み設定を記載。 保存場所は「templates/module/」など(任意の場所に) <?php $args = get_query_var('query'); ?><div class=""> <?php echo
YouTube動画などを埋め込む際のiframeにborder-radiusを指定したのですが、iPhoneでみると効かない! もちろんwrapper要素をかましてて、PCでは問題ないのですが・・ 解決法を見つけました。 ↑こちらの記事の方法で解決しました。 wrapper要素に`transform: translateY(0px);`を指定するだけです。 ソース例は以下の通りです。 HTML <div class="iframe_wrapper"> <iframe>
恥ずかしながら最近覚えた、入れ子での親セレクタの書き方。 出力のルールについて勘違いしていたのでメモ。 以下のように書いた場合・・ .a { .b { .c { .child { .oya & { color: red; } } } }} 自分は以下のような出力を期待していたのですが・・ .a .b .c .oya .child { color: red;} 実際はこうなります。 親
bodyにページごとのクラス付けをする場合に以下のように関数を設置しますが、それとは別に独自のクラスを付けたい場合の書き方です。 <body <?php body_class(); ?>> 以下の記事をそのまま参考にさせていただきました! 以下の書き方でOK。 <body <?php body_class( 'hogehoge' ); ?>> 以上です。ありがとうございました。
こんな基本事項を知らなかったのです。恐ろしい・・ 今まではなんだか回りくどい書き方をしてたのですが、CSSと似たような書き方で使えるのですね。 基本型 if (window.matchMedia( "(max-width: 768px)" ).matches) { ウィンドウ幅が768px以下の場合だけ行う処理} 実例はこちら if (window.matchMedia( "(min-width: 1140px)" ).matches) { const fixed
WordPressでダミーHTMLをループ出力しようとしたときに使いました。 <ul class="hoge"> <?php for($i = 0; $i < 10; $i++){ echo '<li class="hogehoge">'; echo get_template_part( 'template/dummy/entry' ); echo '</li>'; } ?></ul> ダブルコーテーションが重複しないようにシングルコーテーションに。
はじめに以下のようなケースで使用しました。 カスタム投稿タイプの記事を、カテゴリによって分類、ブロックを分けて一覧表示したい。 タクソノミーという機能を使うっぽいですがまだ全然理解できていなくて、いろんな記事を参考にしたけどなかなか実現できず・・ ひとまず以下のやり方で実現できました。 使用したソースfunctions.phpに以下を記載。 まず今回追加した1行。 register_taxonomy_for_object_type('category', 'post_ac
はじめに以下のようなケースで使いました。 同じページ内に、カテゴリ別の複数の投稿リストを出力する。その際、そのカテゴリの記事が無い場合にはブロック自体を非表示にしたい。 〇〇というカテゴリの記事が有る場合のみコレを表示 使用したコード<?php$args = array( 'post_type' => array('投稿タイプ名'), 'category_name' => 'カテゴリスラッグ');$hoge = get_posts( $args );if (count(
サーバ上に既に存在する.htpasswdを編集する方法。 1.サーバから.htpasswdファイルをダウンロードSFTPソフト等でファイルをダウンロード。 (サーバにSSHアクセスできる場合はそこでそのまま編集できる) 関連記事: 2.編集前の.htpasswdを複製して保存何かあった時にすぐ元に戻せるように、編集前の状態のファイルを置いておく。 3.ターミナルから編集ID・PWは予め決めておく。 ターミナルを起動して、以下コマンドを実行。 自分はファイルパス書くのが
.htpasswdファイルを編集したい場合など、「.」で始まるような不可視ファイルを表示したい場合の設定方法。 Cyberduckヘッダーメニュー > 表示 > 不可視ファイルを表示にチェック 参考リンク:
概要:functions/option.php を作成し、functions.phpでそちらを読み込む。 get_template_part( 'functions/option' ); 見本:補足: 「オプション設定」というブロック自体も設置。 その中に、ボタンの表示・非表示を制御する「showbtn」という名前の項目を作成。 <?phpfunction add_custom_options_fields_option( $whitelist_options ) { $
<?php if(get_post_meta($post->ID,'カスタムフィールドの名前',true) == 'カスタムフィールドの値'): ?> 〇〇です<?php elseif(get_post_meta($post->ID,'カスタムフィールドの名前',true) == 'カスタムフィールドの値'): ?> □□です<?php endif; ?> 参考:
iPhoneだけに当てたいCSSがある時 etc.. functions.phpに以下を記載。 ※クラス名「ua-iphone」の部分は任意に変更可。 functions.phpadd_filter( 'body_class', 'add_class_names' );function add_class_names( $classes ) { if ( strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'iPhone') !== false )