挑戦するのに、大切なことは？

「改善の繰り返し」だということ。

挑戦　と聞くと、失敗したらどうしよう、と考えがちだ。何かに挑戦すると成功か失敗の2択の結果を想像する。

挑戦するのはいろいろとリスクを伴う。失敗すると気持ちも落ち込むし、まわりからの反応も気になるし、何も手に入らないさみしい無力感。落ち込むことさえある。

でもその状態は、挑戦＝成功と考えていたから思うようにいかない結果に、落ち込んだりするのではないか。

成功できなかったら・・・と考えてしまい、挑戦することすら足踏みをしてしまい、結局なにもできないことになる。

もしそれを、挑戦＝失敗と捉えていたら？

失敗を前提に挑戦をしてみる。

初めから上手くいくことの方が少ないので、大抵は失敗を経験する。

でも、失敗が前提なのでやることは、次にどうすればいいのか。考えてまた、やってみる。

この行動こそが一番大切で、成功するに必須なこと。

「改善の繰り返し」

といいながらいざ自分が思うようにいかないと、また失敗したーーーー！と落ち込んでしまうことがあるので、メモメモ！

失敗なんて当たり前。