ジョブの感想
新生2.0をクリアしたので、今までやってきたジョブの感想。
白魔道士(レベル70)
味方の状態を気にしつつ攻撃もしないといけないので、画面の情報処理に忙しい。
PT全員の命を握ってるという優越感に浸れる。
逆に言うとヒーラーが死んだら終わり。
ヒーラーの中では一番分かりやすい性能をしている。
継続回復のリジェネとメディカラを覚えると回復が楽になり、範囲攻撃+スタン付与とかいう凶悪性能のホーリーで攻撃と回復が更に楽になる。
ソロはボタン連打するだけ。
召喚士(レベル64)
攻撃力が高い。
ソーサラーだけど詠唱不要スキルが多いので、機動力が高い。
蘇生持ちなので立て直しできる。
配布の服がかわいい。
ペットと冒険できる。
ペットの餌代が掛からない。
ペットが吠えない。
ペットが糞尿を漏らさない。
と、なんでも揃ってるFF14界の勇者。
更にレベルを学者と兼用してるのでヒーラーにもなれるという至れり尽くせり。
色んなアビを押すので手は忙しい。
ジョブに迷ったらこれ選ぼう。
学者(レベル64)
白魔道士が単純に回復するタイプに対し、こちらはダメ軽減したり妖精に回復を任せたりと色々できる。その分少し分かりにくい性能をしている。
なお、ダメ軽減のバリアはあんまり使えない。
召喚師をやるともれなくついてくる。
ハッピーセットのおもちゃのような存在。
黒魔道士(レベル52)
レベルが低いうちは火力の高さを感じることはできない。
サンダー維持しつつファイアするだけで、何も考えたくないときに使ってた。
ファイガがPROCするレベル42から火力の高さを感じるようになる。
基本的に詠唱完了させないと攻撃できないため、機動力が低い。
ギミックに対応しつつどうやって攻撃するかを考えるのが楽しいけど、それができないと火力はでない。
ロマンを追求したい人向け。
なお、DPS職はコンテンツルーレットのマッチングに時間がかかるので、友達いない人はDPS職オンリーはやめたほうがいい。
ナイト(レベル38)
まだレベルが低いのと、ナイト以外のタンクをやったことがないのでタンクの感想。
タンクはPTの先頭を走らなければいけないため、マップを覚える必要がある。
けど初心者アピっとけば大体問題ない。
タンクが死ぬとPT壊滅の危機であるため、プレッシャーがかかる。
けどタンクが死ぬのは大体ヒーラーのせいなので、俺悪くない悪いのはヒーラーという雰囲気を醸し出しとけば大体問題ない。
戦闘中の操作は一番楽。
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