タカ

FF14の日記 Ifrit

タカ

FF14の日記 Ifrit

最近の記事

ジョブの感想(2回目)

1年ぶりくらいに自分の日記みたら下書きが残ってたのでそのまま公開。 5.3パッチがきて、イフ鯖の優遇ボーナスが終了した。 自分はキャラを育てたい人間なので、優遇ボーナスをフル活用しレベル上げをしていた。 やってみたいジョブのレベルは大体70まであげれたので、その感想。 暗黒騎士 専用ゲージが分かりやすい。 マクロでスキルを圧縮しやすく、ホットバーを節約できる。 と、タンクの中ではとにかく使いやすかった。 虚無のジョブクエストーリーが多い中、暗黒騎士は大絶賛されているけど

    • レジェンド

      ルレでアムダプールHardにあたると開幕早々タンクが落ち逃げし、新しいタンクのAyaさんが入ってきた。 Ayaさんが敵を4グループまとめ、いきなり全滅した。 どこだと思ってたんだよw 面白そうな人なので積極的に絡んでいくことにする。 中ボスのギミックで仲間が死ぬと Ayaさんが親切に解説してくれる。 何も知らないけど便乗する。 次の中ボスもAyaさんが解説をしてくれる。 何も知らないけど便乗する。 最後のボス Ayaさんを残して全滅。 Ayaさんも死んでしまっ

      • 課金の価値

        "課金" 強い響き。 マネーイズパワー。 基本プレイ無料ゲームが多い昨今、課金はプレイヤーの強さとなることが多い。 FF14にも課金アイテムがある。 しかし、FF14には課金=強さとなる要素はない。 レベルを上げる。ストーリーを飛ばせる。見た目が良い服を着れる。 楽したり趣味の範囲でしかない。 楽をするのはゲームの寿命を縮めるだけだし、ゲーム内にも良い服は沢山ある。 こんなのに課金するのは金をドブに捨てれるやつかFF14に命かけてるやつくらいやろ。 そう思っていた。 買っ

        • 蒼天の感想

          「新生は頑張って耐えて。蒼天から面白くなるから」 皆にそう言われ、なんとか新生とかいう苦行をこなし、期待して蒼天をやった。 結論からいうと面白かった。 戦争する作品で人が死なないのは白けちゃうので好きではないが、FF14は結構死んでいく。 重要キャラも平気で殺してくるので、感情を揺さぶられ、ストーリーに入りこむことができた。 どん底に落ちた後、這い上がっていく展開も好きだ。 ゲーム的にも、おつかいをあまり感じることはなく、仲間と一緒に旅をしている雰囲気が楽しかった。 8

        ジョブの感想(2回目)

          二ヶ月後

          FF14を初めて二ヶ月が経過した。 同時期に5人くらい始めたが、OBMを除いて全滅した。 「無料だからやってみよう」 「自粛で外にでれないからやってみよう」 「在宅勤務中にやってみよう」 5月とは状況が変わったのでやめたというのもあると思うが、一番大きい理由は FF14の序盤がつまらない これに尽きる。 FF14プレイ者の100人中100人が「FF14の序盤はつまらない」と言うと断言できる。 それくらいつまらない。 退屈。 作業。 苦行。 どのような罪を犯したらこの

          二ヶ月後

          美少女天才魔道士

          以前OBMと罰ゲームありのトレハン勝負をした。 結果は俺の勝ち。 OBMはアフロマンになった。 二人共ゲラゲラ笑っていたが、このとき俺は気付いていなかった。 OBMが復讐を心に誓っていたことを。 アフロ事件からひと月程経ったあるとき。 OBM「勝負しろ。負けたらスキルに詠唱マクロ入れろ」 タカ「勝敗の決め方は?」 OBM「うーん」 そこノープランかよ。 こいつ罰ゲームやらせて笑うことしか考えていない。 検討した結果、今もっとも熱い対戦方法で雌雄を決することにした。

          美少女天才魔道士

          高難易度ボスツアー

          その1 ガルーダ 見どころがなく、アーイキソなスクショしかなかった。 その2 ラムウ 体力が多かった印象しかない。 その3 バカアホボケナス陰キャシヴァ 5回くらい全滅してギブアップ投票が開始されたけど、全力で拒否した。 負けっぱなしで終われるかよ。 このメンバーで勝つんだ。 生き残りがタンク1ヒーラー1の状態で、ヒーラーLB3で立て直すロマンシング撃破。 苦労して撃破した分、達成感やばかった。 必死すぎてまったくスクショとれなかった。 勝利の余韻にひたる僕。

          高難易度ボスツアー

          なろう

          漫画のワンパンマンが好きです。 主人公がとてつもなく強く、どんな敵もワンパンで倒します。 味方サイドのキャラクターが敵に苦戦し、そこで様々なドラマが繰り広げられるのですが、最終的に主人公がワンパンで全部ぶっ飛ばします。 他人が頑張って積み上げた積木を豪快に崩す面白さがあります。 エオルゼアにもワンパンマンが誕生しました。 新生エオルゼア編は本来レベルキャップが50であり、レベル50での攻略が想定されていますが、自分のレベルは70です。 また、優遇ワールド特典により、本来この

          避け方

          タカ「こいつめっちゃ強いから倒そうぜ」 OBM「k」 タカ「範囲攻撃当たったら死ぬから範囲外まで避けろよ」 タカ「めっちゃ飛んだな」 OBM「一発で逝ったんだけど」 タカ「ちゃんと避けろよ」 OBM「お前より遠いとこまで避けたわ。お前なんで死んでないの」 タカ「避けたからな」

          悪魔の子

          カーリーという髪型をご存知でしょうか。 私は髪が乏しく、こんな髪型を想像していました。 これで自キャラが更にかわいくなるなるなー。 そんな期待を胸に抱き、カーリーを購入した。 アフロかよ アフロを買うために貴重なポイントを使ったと思うとやりきれなかった。 このままでは自分一人が負け組になってしまう。 焦燥感に駆られた私は、OBMを巻き込むことにした。 FF14には、宝の地図を頼りに宝を掘り出すトレジャーハントがある。 トレハン対決をし、負けたほうが一週間アフロで過ごす

          悪魔の子

          新世エオルゼア編の感想

          序盤は世界を見て回ります。 ここで数多のおつかいが発生し、多くの光の戦士が消えます。 調べてみたところ、新生編全体で1400個程のおつかいがあるそうです。 おつかいを乗り越えた方、おめでとう第一関門クリアです。 おつかいはFF14の基本なので、今のうちに感覚を麻痺させといてください 中盤はある組織に加入します。 この組織のリーダーは戦闘能力がなく役立たずな上に二回も攫われます。 捕まってるリーダー この組織の人間は人を顎で使って家でコーヒーキメてるタイプの人間ばかりで

          新世エオルゼア編の感想

          ジョブの感想

          新生2.0をクリアしたので、今までやってきたジョブの感想。 白魔道士(レベル70) 味方の状態を気にしつつ攻撃もしないといけないので、画面の情報処理に忙しい。 PT全員の命を握ってるという優越感に浸れる。 逆に言うとヒーラーが死んだら終わり。 ヒーラーの中では一番分かりやすい性能をしている。 継続回復のリジェネとメディカラを覚えると回復が楽になり、範囲攻撃+スタン付与とかいう凶悪性能のホーリーで攻撃と回復が更に楽になる。 ソロはボタン連打するだけ。 召喚士(レベル6

          ジョブの感想

          リンチ

          新生(2.0)と呼ばれる最初のストーリーも終盤に差し掛かり、初の8人PTで攻略することとなった。 自分はヒーラーだが、ヒール対象が増え大変になることが想定される。 敵の幹部だと思われるボス。 不安を抑えつつ、ボスに挑む。 タンクにリジェネをかけ攻撃開始。 20秒くらい攻撃してたら ボスが死んだ。 あまりにも呆気なく早い幕切れであったため、何かの間違いかと思いもう一度行った。 20秒くらいで死んだ。 急にリンチゲーになったんだけど。 次のダンジョンも8人PT。 先ほ

          スローライフ

          「ハ~エン~~ヤ~~コ~~ラヤッハドッコイジャンジャンコ~ラヤ~」 最近は色んなことに疲れ、木を伐ったり、草を狩ったり、魚を釣ったりとスローライフを送っています。 色んなこと↓ 死体処理をさせられたり 育毛剤のために魔物と戦わされたり 変態に油塗りを強要されたり ゴールドソーサーで現実を突きつけられたり スローライフを送っているのですが、レベルの上がりはスローではなく、二日で戦闘職のレベルを超えてしまいました。 今のエリアではこれ以上レベルを上げるのは辛い

          スローライフ

          花売り

          FF14には、性能は良くないが見た目が良い、所謂おしゃれ装備がある。 性能が良い装備の見た目をおしゃれ装備で上書きすることができるため、普段使いできるようになっている。 最近始めた、るみねさんは「キャラみてるだけで楽しい」と言っていたので、おしゃれ装備をプレゼントすることを考えた。 というのも、FF14序盤は装備がバラバラで見た目もアレなので、 こんな風になったりする。 早速、おしゃれ装備を調べユーザー間の売買所へ行くも たっっっっっっっっっっっっっっか。 全財産くら

          花売り

          初見について

          コンテンツルーレットでタイタンになった際、初見っぽいタンクが開幕早々に場外に落とされたがそのままクリアしたことが二度あった。 一度目は自分がタイタン挑戦二回目ということもあり、生きるのに必死だった。 ヒーラー兼タンクやっている俺すげええええと自分に酔っていた。 タイタンに慣れ、二度目が起きたときにふと思った。 初めて挑むボスに何も分からないまま退場させられ、そのままクリアされた時、初見の人はどう思うか。 「何もせずボス終わったラッキー」とポジティブにとらえる人もいると

          初見について