感謝の手紙|夢に光をあててくれた3人の友人
私には、まだはっきり語れない夢がある!しかし、羽ばたきたい、叶えたいという思いは常にある!その夢に対するエネルギーが溢れでていたところをKOUちゃんがすくってくれ、進む為の言葉をかけてくれた!
「根拠ない自信でいいよ!関わった人達が証拠になってくれる」
後からついてくるものなのか!ってびっくりした。神発言!
そうなんだよ、、夢を語る自信がないのは、語ったら本当に叶っちゃいそうで怖かった。応援してくれる人がいるって最高に心強いはずなのに…いつもの私なら失敗恐れずいけるのに…なんで怖いのかな…この夢は、今まで叶えた夢より遥かに遠く、失敗したら自分だけの問題じゃなくなるからか?
やっぱりや〜めた!ができなくなるから?
そんな時、同じ様に今、怖さを感じているAちゃんは、共感してくれ、更に怖さを感じることのない捉え方を提示してくれた。
「ゆっちんの夢は間違いなく人を幸せにする仕組みだと思う。今広まっていないのがおかしい!って気持ちでいたらどうかな?」
ハッとした!
そして夢が叶いそうで怖いという私に「共感できない!」と言ったYちゃんは
「なんで叶うのに怖いの?夢叶うってワクワクしかないじゃん!私だったら期待に応えなきゃって発想もない!」
ワクワクを見失ったところに、引き戻しにきてくれた!
そう!本来の私はこれ!ワクワクする方へ向かう!という事で、私の夢に光を当ててくれた3人の友人に感謝!
今日は手紙ではなく、日記になってしまったな。でも今日のこのスタートは残しておきたい。今後のために!
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