6. 「伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいます...彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います」「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)
Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.6を共有させて頂きます。
6. 「伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいます...彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)
…というわけで、もし知りたければ、カタリ派の歴史に触れることができます。しかし、そのほとんどに誤りがあることに留意してください。すべてではありませんが…いくつかは意図的です。 なぜなら、カトリック教会が12世紀以来ずっと、意図的に歴史を汚してきたからです。
カトリック教会にはカザールマフィアが浸潤しています。彼らは自分たちの犯罪を隠蔽し、自身をよく見せるために、意図的に歴史を汚しています。カザールマフィアは、この地球上の悪の象徴なのです。
"善と悪が存在する”という “二元性”を認識しているので、善と悪との区別がつき、悪には協力せず抵抗する…それが、カタリ派です。
善と悪との違いは、自分で区別するのです。神父もラビも裁判官も、何がダメで何が良いかを教えてはくれませんから。とにかく…カタリ派はとても興味深く、モローの時代より前からいて…..彼らは旧約聖書を知っており、ヘブライ語を理解していました。
カタリ派は、言語学者なのです。
わたしはカタリ派で、母はいつもわたしに「あなたは、成るべくしてそうなったのよ」と言っていました。わたしの頑固なところ、海好きなところ、言語好きなところ、勉強や知識が好きなところなどは、わたしの細胞に焼きついていて、遺伝子の一部になっているのです。 それは、わたしが遺伝的にカタリ派だからです…..というわけでまあ、これがわたしの人生なのです。仕事が好きなのも、遺伝子に叩き込まれちゃっているんですよ。
だから、もしあなたがいつも働いていて、怠けずきちんと仕事をこなしているのであれば、それは積み重なり、時間が経つにつれ、あなたは成長していきます。
そしてそれは、働かずに幼い子どもを犯したり、拷問したり、新しいマネーゲームを発明したり…そういうことばかりしている聖職者階級に対する怒りの火種となります。
なので、カタリ派と地球上の他の多くの人々との間には、自然と隔たりができます。その隔たりの原因はエトス(道徳的精神)にあります…..そのエトスは、カタリ派ひとりひとりに教え込まれているのです。
今、心に留めておいてほしいのは “カタリ派はもう存在しない”…ということです。つまり、わたしは “失われた人々”について話しているのです。カタリ派の謎についての話はまたの機会にするとして…..。
カタリ派には教義もカテキズム (キリスト教の教科書) もありませんが、儀式があり、歌があります。
カタリ派には歌があります。 カタリ派はエネルギーにとても熱心で、生命のエネルギーを歌の中で表現し、議論します。その中の一つに “太陽の歌”というのがあります。毎朝、太陽に挨拶するときに歌う歌です。ヨガでいうところの太陽礼拝のようなものです。
カタリ派がやっているスポーツもあります。彼らは健康的で、これらのスポーツで、子どもたちを幼少期から鍛えています。11歳から男の子のトレーニングを始め、13歳になったら、女の子にも武術を教える…ということが、“オエラ・リンダの書”にも書いてあります。武術の訓練を受けたくない女の子も、15歳になったら訓練を受けるように言われます…それには理由があるのですが…それで女性は全員、ある程度の武器の訓練を受けることになり…もちろん、男性も皆、武術の訓練を受けます。もしその氣がないならやめてもいいのですが、男性は11歳から17歳までは訓練を受けなければなりません。そして、17歳になって腕前を見せれば、武器を支給され、戦士として招かれます…..もしくは、カタリ派の一員になるのです。全員が戦士になる必要はありませんから。しかし、少なくとも生きていくのに十分な腕前であること、そして、命を狙われたときに自分のことをちゃんと守れることが必要になります…だから、誰もが訓練するのです。
※オエラ・リンダの書👇
才能のある人は、宇宙からその才能を与えられます。宇宙はその計画に沿って、その人に継続的な教育を促したいのです。そして、宇宙が与えた才能を磨いて発揮することが、わたしたちの道であり、これが伝統なのです。
先ほども言ったように、”儀式”や “言語学”は、わたしたちの伝統の一部です。その伝統にはあらゆる種類の難解なものがあり、パワーワードや特定の音素のような、本当に深いものに触れることができます。それらが ”いつ、どのような局面で使われるのか” や ”武術や精神的な落ち着き”など、まあ…いろいろとあるのですが…..でも、これらすべての雑多なことにこだわる必要はありません。
そして、”太陽への挨拶”というのがありますが…..これは、毎朝、起きた時にする挨拶です。長々とは説明しませんが…これは歌なので、歌うのが一番です。わたしは歌いませんよ…歌がとても下手なので。宇宙はわたしに歌の能力を全く与えてくれませんでしたから…。
そして個人的には、 ソラリ社の社長のキャサリン・オースティン・フィッツが、”隠された者”の一人なのかな…と考えています。
キャサリン・オースティン・フィッツについての記事を書いてくださってるブログがあったので、貼らせていただきました。ありがとうございます!👇
というのも、伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいるからです。彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います。
…とは言っても決めつけるわけにはいかないので、そのあたりの “カタリ派の予言的側面”については、またいつかお話しします。
7.「カタリ派の視点から言えば、物事に単純なものはなく、常にそこから何か別のものが見えてきます…その人の目を見れば、その人の声が聞こえてくるからです」へ👇
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