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1. 「反抗を防ぐため、WEFはテストステロン(男性ホルモン)を排除する必要がありました。なので現代では、地球上のすべての男性を薬品によって化学的に去勢しようとしているのです」

テレグラム.EriQmapJapanより、エリさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]NO1を共有させて頂きます。

1.「反抗を防ぐため、WEFはテストステロン(男性ホルモン)を排除する必要がありました。なので現代では、地球上のすべての男性を薬品によって化学的に去勢しようとしているのです」
👉クリフ・ハイの「複雑な潮流(ビザンチン帝国のような展開だ)」(2022/12/15)

ハロー、ヒューマンズ!

今、車で帰ってきているところで、まだ12月14日(水)の午後です。

今日は、水の潮流ではなく、政治的な潮流について、少し議論したいと思います。

人類を貫く感情的な流れには、同じ言葉が当てはまります。あなたがアメリカ人であろうが、その他の国の人であろうが関係なく、アメリカという国について、ある特定の感情的な印象を持っていることでしょう…つまり、アメリカという国をどう思うかという感情的要素は、長い間、あなたの中に蓄積されてきたのです。

それは本当に深く、非常に複雑で、多くのレベルがあり、基本的に間違っています。なぜなら、わたしたちは皆、事実とは異なる幻想を押し付けられてきたからです。

わたしたちはこの共和国について、安易で、非常に薄っぺらい幻想を持っていました。歴史の観点からは、様々な異なる集団の交差流について、陰謀論者が本当に入り込んでいるレベルには、まったく入り込んでいません。だからわたしたちは常に、この非常に浅薄な、表面上だけの歴史の記述によって提示されたものが、アメリカ合衆国であると考えてきたのです。

アメリカは、WEF(世界経済フォーラム)として知られているカザールマフィアによって支配されています。彼らはこの国ができて以来、我々の歴史を支配してきました。

彼らは、最初のアメリカの銀行を手に入れるために戦い、それが崩壊し、その後、アンドリュー・ジャクソンに追い出された第二の銀行を設立するために戦ってきました。

アメリカという国が存在する限り、WEFはずっと、わたしたちを騙してきました。彼らは意図的に歴史を改変し、曖昧にし、この国や、この国の国民が何であるかについて、本当に確かな認識を持てないようにしたのです。

そして、この国を支配しようとする多くの対抗勢力が、常に戦っています。

1963年11月22日、WEFがケネディを暗殺したときが最初のクーデターとなり、今アメリカは、WEFに支配された国になっているのです。そうしてわたしたちは、今に至るわけです。

しかし、わたしたちが、この国に対してどう感じているかという “感情”は、非常にコントロールされたものです。わたしたちは、自分の年齢と同じ期間、WEFによって洗脳されているのであって、わたしたちが毎日受けているWEFによるプロパガンダについて意識すれば、 なぜ自分が特定の視点や特定の感情的な反応を持つのかが理解できます。

なぜ、自分の中にある特定の感情が呼び起されているのかや、自分がこの国や世界、政治状況をどう感じているかなどのすべては、人工的に創られた感情なのです。よってそれは無効であり、現実を反映しない創造物なのです。

現実は、古代ローマやカリギュラや、ユスティニアヌス2世、あるいはビザンツ帝国のユスティニアヌス一世やニ世の時代と同じく、アメリカは巨大なカネの帝国であり、地球全体を支配している、西側の民間中央銀行の主要な子会社の一つに過ぎません。

皆さん、ご自身が奴隷であることはご存知でしょう? クレジットカードを持って、それを使っているからです。ヤツらはそうやって、あなたを奴隷にしているのです。今は昔のように鎖で縛る必要もなく、もっと簡単です。なぜなら、あなたは進んで鎖を持ち歩き、それをガチャガチャと音を立てて使い続けるからです。それがあなたの信用となります。

とにかく、わたしたちの負債である奴隷制度は、非現実的ではなく、ローマで奴隷であったのと同じくらい現実的なものなのです。ローマでは、男性のタマを切り落とし、去勢された宦官にすることで、簡単に支配することができました…男性ホルモンに邪魔されないからです。

だから現代では、WEFはテストステロンを排除したがっている、というわけです。彼らは、地球上のすべての男性を、薬品によって化学的に去勢しようとしているのです。

わたしの予想では、人々は、比較的興味深い時代に突入しています。なぜなら今、多くのグループに対して、大きな反発が起こりそうだからです。人々はこの、“人工的に創られた理解”のことが、大問題だと考え始めているのです。

そして実際、わたしたちは、カリギュラ帝国のように、二つの勢力が争う時代を生きているのです。

これらの勢力はおそらく、1940年代からお互い活発に争ってきましたが、60年代にケネディを殺した時、片方の勢力が優勢になりました。そしてもういっぽうの勢力は、その時点で地下に潜り、あたかも敗北したかのように消え去りました。

しかしこの時、SOC (自己組織化集団)が、「計画」を密かに開始していたのです。

SOC (自己組織化集団)は、ケネディ暗殺がきっかけで、それまでにはなかった活動を始めました。それまでその活動は、どちらかというと、ある問題に対して社会秩序を誘導するような、もっとカジュアルなものだったのですが、その時点から、違う作戦に変更しました。

ケネディが殺された後、WEFが権力を引き継ぎ、それ以来、社会秩序を破壊し続けていますが、カリギュラ的な集団が互いに争う様子も、ユスティニアヌスが反乱軍と戦う様子も、わたしたちには見えません。

紀元後300年頃まで遡ると、ユスティニアヌスが初めて帝国を築き上げ、ビザンチン帝国の初代皇帝として認められ、クーデターが何度か試みられたり、カザール人によるクーデター未遂により王国を失いそうになったことが何度かありました。こういったプロセスには常に、カザール人が関係していました。彼らは、ひとつの帝国だけでなく、すべてを動かそうとするのです。

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