14. クリフ・ハイ:「太陽は、実際には “プラズマ”で、“核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです」「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ
テレグラム.EriQmapJapanより、EriさんのサブスタックニュースレターNo.14を共有させて頂きます。
Eriさん:
「14 UPしました。太陽などについてです。興味深い分、ちょっと難しいかもです。🍿🤔」
14. クリフ・ハイ:「太陽は、実際には “プラズマ”で、“核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです」
「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ
ジョーダン:でも...そうですね…..ここでひとつ、お聞きしたいことが頭に浮かんだのですが…..地球がポールシフトするとか、いわゆる”微小新星 (Micronova/マイクロノバ)”とか、ソーラーフラッシュが起きる…などという話をよく聞きますが…..その辺の言葉について、注目すべき調査結果はありますか?
クリフ:はい、言語学的になにかを察知したら、それが実際に起こりうるかどうか、科学的に調査しています。
まずは…..微小新星は、起こり得ません。 わたしは「我々は ”核の太陽”の宇宙に住んでいる」…という説は、正しくないと考えます。太陽は、実際には “プラズマ”であることを知っているからです。
プラズマは、真空ではない、星間物質中を移動する太陽の摩擦によってのみ発生します。星間にはダスト(塵)が多いのですが、TIG溶接機がTIGトーチの先端のタングステン電離ガスにプラズマを作るのと同じく、プラズマは摩擦によって作り出されるのです。
つまり、こういうことです…..時速7万7千キロで動くものに、ダストは蓄積しません…燃え尽きてしまうからです。微小新星の大前提は、”核の太陽"が存在し、そこに宇宙からダスト (塵) が降り注いで地殻が形成され、その地殻が壊れて、わたしたちに飛んでくる…というものです。
大災害が起こり、地球に微小新星が衝突してしまう…なんてことは、ありえないのです。
かつて、NASAの誰も微小新星(マイクロノバ)を見たことがないし、宇宙の他のどの地域のどの太陽にも、そのような記録はありません。
つまり、 “核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです。
…だから、このような話は無視してください。彼らは、この宇宙の電流の性質を理解せずに「太陽には核がある」と言っているのです。彼らは2つの主要な分野で間違っています…..微小新星は、決して起こりません。
ジョーダン:プラズマの太陽が内輪の媒体を通過して、さらにガスやダストを拾い集めている…..なんてことは考えられないのでしょうか?
クリフ:いいえ、それはないですね。ダストを拾うわけではなく、摩擦によるダストが電氣プラズマを大きくするのですから。ダストは燃え尽きてしまうため、太陽に降り注ぐことはないのです。
ジョーダン:太陽がダストを焼き尽くしているってことは…。
クリフ:プラズマがダストを燃やしている…ということです。
ジョーダン:なるほど。
クリフ:つまり、彼らの前提は「ダストが太陽の上に何マイルもの厚さで堆積し、この微小新星を吹き飛ばす」…というものです。しかし、ダストも物質も、たまることはありません。それが起こるとすれば、磁性元素の様々な鞭によって壊れたり、ひびが入ったりするプロセスを経て、コロナ質量の放出が起きます。
ジョーダン:はい。
クリフ:この、“我々は微小新星を研究する財団です”…..ると言っている “ダイホールド (Diehold)財団”の主張の裏付けとなる証拠は、存在しません。
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