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“犬のコムズ”について (“死んでないのに死んだ” “死んだのに死んでない”…大手メディアの報道は、すべてデタラメである)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO1を掲載させて頂きます。

“犬のコムズ”について (“死んでないのに死んだ” “死んだのに死んでない”…大手メディアの報道は、すべてデタラメである)

ジョーダン・セイザー・ライブ(2022/10/31)① 

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このニューヨーク・ポストの動画の、下の速報の部分を見てください。 「ナンシー・ペロシの夫ポール・ペロシが、サンフランシスコの自宅で暴力を振るわれ死亡」と書いてあります。

これは一体、何なんでしょう? かなり不自然なんですが…ありがたいことに、たくさんの人々が、これに氣付いて不審に思っています。X22Reportも、昨日の動画配信で、わたしの動画を共有してくれてます。

これ、おかしいですよね? 放送事故の可能性がないとは言い切れませんが、このように公式ニュースに表示されるまでには、入力する人、動画を編集する人、投稿する人…などといった、複数の段階で複数の人々が確認しているはずなのに、その過程で、誰もこれをおかしいと指摘しないまま公開された…ということになります。

2019年のことを思い出します…Foxニュースだったと思うのですが、当時、主流メディアの一つが「ルース・ベイダー・ギンズバーグが死亡した」と発表し、グラフィックを公開しました。しかしそれは、彼女が実際に死ぬ数ヶ月前のことだったのです。

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ここで、このニューヨーク・ポストの記事を見てください。ダン・スカヴィーノが週末に投稿した、 “犬”の記事です。

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“犬のコムズ”と呼ばれるものを知らない方もおられると思うので、解説したいと思います。

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2018年のQの投稿でわかったことで、Qはジョン・マケインを “犬”だと言っていましたが、“犬のコムズ”とは、カバールたちがお互いに連絡を取り合うために用いるサインであり、カルトネットワークの仲間の一人が死んだり、あるいはこれから死ぬことを知らせるために、自分のSNSアカウントに “犬”にまつわる投稿をする、というものです。

これを最初に嗅ぎ付けたのは、JoeMでした。

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ジョン・マケインが “犬”と関連付けて投稿された話だけではなく、ジョージ・H・W・ブッシュが死ぬ数日前に、ヒラリーかオバマのどちらかが、奇妙なことに、 “犬”に関するツイートを大量にしたことがありました。

そして、JoeMが「おい、誰かがもうすぐ死ぬかもしれないぞ、これを見ろよ」 という内容のツイートをし、QがそのJoeMの投稿を取り上げたのです。

ダン・スカヴィーノは2日前、3年前の古いニューヨークポストのFacebookのこの “犬”の記事を、トゥルース・ソーシャルで共有しました。彼はわたしたちに向けて「カバールのネットワークで何かが起きそうだ」という情報を流してくれているのでしょうか?

これらのことから考えても、先ほど説明したニューヨーク・ポストの 「ペロシの夫が死んだ」という速報記事の不手際は、実に奇妙です。

ちなみに今日は、NBCで「ポール・ペロシはICUに入ったままで家族に囲まれている」というニュースをやっていました。

近々、ポール・ペロシの死亡が発表されるのかも知れませんね。

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