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2.「吊るせ!!」「クリフ・ハイvsニノ・ロドリゲス(YouTubeに削除された動画)

テレグラム.Eri QmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.2を共有させて頂きます。

2.「吊るせ!!」
「クリフ・ハイvsニノ・ロドリゲス(YouTubeに削除された動画)

(2023/9/24)



ニノ:それで、その後はどうなるんですか?これが何であれ、あなたは指向性エネルギー兵器が使われると考えているんでしょう? なら、その余波はどうなるんですか?

クリフ:彼らは、これが戦争行為であることを知られたくないのです。そして、氣候変動詐欺を成り立たせる温暖な氣温を作り出すために、あらゆることをするでしょうが、それはすべてでっち上げです。 今後は、非常に大規模な心理作戦が予想されます。“隕石落下”という自然現象に注目させ「神のお告げだ!」とか「隕石が落ちてくるぞ!」とか、そういった大ウソを言い出すかもしれません。そして、この “隕石”がわたしたちを襲った後も、彼らは大衆心理を誘導するためのたわごとを積み重ね、みんなに「あれは隕石じゃなかった!」なんて騒がれたら、必死になって否定するのでしょう。

ニノ:でも、もしかしたら、焦って “宇宙人カード”を使うかもしれませんよね?

クリフ:まあ…彼らは焦っているから、先日の議会であんなに怒っていたのでしょうね。

ニノ:ああ、メキシコの宇宙人の話ですね。

クリフ:はい、メキシコ議会で議論されていた話です。 実はデータには、国防総省から「こんなの全部インチキだ!」というような言葉がたくさん出てきていたんですよ。それでわたしは「なんで国防総省の人間が、メキシコ議会の宇宙人のことをこんなに氣にしているんだろう?」と思ったのです。ひょっとすると彼らは、人々にショックを与えられるのが自分たちじゃなくなったのが、氣に食わないのかもしれません。これは、すでに世界中で話題になっていて、もういろんな国の人たちが、宇宙人と交流した人間が作った彫刻のようなものを、ネットで売り始めています。

ニノ:あなたは、このようなことが起きるのを予見していたんですか? ホワイトハットや善人たちも、この出来事を予見できていたのでしょうか?そして我々は、これを止めることができるのでしょうか?それとも、止める必要はなく、むしろ、これが起こる必要性があるのでしょうか?

クリフ:それはわたしの専門外なので、宇宙に聞いてください。わたしは、肉体を持った “実行する者”であり、自分に与えられた使命を全うするために、この惑星にいます。わたしは “考える者”でもなければ、そのような情報を“知る者”でもありません。

デンバー空港やシャイアン・マウンテン空軍基地に注目する人がたくさんいればいるほど、そして、たくさんの人が「核兵器ではなく、隕石を偽装した指向性エネルギー兵器を使うつもりだな!?」と騒ぐほど、彼らは攻撃を実行しにくくなります。


先日、「もう立候補しません」と表明したユタ州議員がいましたよね?...名前は思い出せませんが…

ニノ:ロムニー?

クリフ:あ、それです。なぜ彼がそうしたかというと、たくさんの人が「こいつは犯罪者だ!」とネットで騒いだからです。WEFの凋落ぶりを見てくださいよ…。

ニノ:パニックになっているから、彼らはこのカードを使わざるを得ない、もう後がない、ということなのですね?

クリフ:はい、止められるかもしれません。あなたやわたしが直接、同じ場所を見ている人々の巨大な塊を形成するとは限りません。でも、わたしたちは皆、このようなことに興奮しているのかもしれないし、わたしたちは皆超能力者で、このようなことが起こる予感がしているのかもしれなくて、そのことにホワイトハットたちが氣付いて、助けてくれるかもしれません。

そういえば先日、キャリー・キャシディが、あなたの番組で暴れてましたよね?「どうして軍はインターセプター・プラットフォームでこれを止めないのよ!!」と。まあ…そもそも、軍はインターセプター・プラットフォームを持ってないんですが…。

ニノ:あれはウケました!

クリフ:最高でしたね。(笑)

つまり、こういうことです。どうなるかはわかりません。でもこれが本当に起きれば、わたしたちは、宇宙に突き動かされるままに、激しく獰猛に戦わねばなりません。


心理作戦を展開されることになるでしょうが、そんなものはその場で蹴散らしてしまうのです。

“DSがフェイク隕石をでっち上げる”ということを、非常にたくさんの人たちが事前に知ることで、「デンバー空港を攻撃しやがったな!」といったように人々が暴徒化し、それが彼らを完全に追い詰めることになるかもしれません。

ニノ:大手メディアはこのことについて、前もって報道する予定はあるのでしょうか?たとえば、隕石落下の一カ月前から「隕石が地球に落下する恐れがあります」のようなニュースを流すとか…。

クリフ:もうすでに二つ、候補に上がってます。

ニノ:ほんとですか?

クリフ:二つの物体が、太陽系で新たに発見されています…ひとつは3カ月前に。

ニノ:前回、宇宙母船が太陽系にやってきたという話をお聞きしたと思いますが…。

クリフ:宇宙人の話はまた別で、確認されているのは、二つの岩です。なので彼らは、ちゃんと口実を用意しているというわけです。

ニノ:ワオ!...ということは、911を超えるような大災害が起こるかもしれない、ということでしょうか?

クリフ:これは大災害ではなく、攻撃です。

ニノ:これは、神とか自然のせいにしなければならないような攻撃で、おそらく4月になる前に起こる出来事なのですね?


クリフ:そうです。だから、これはちょっと難しくて、本当の問題はここにあるんです…つまり、このように考えてください。もし彼らが指向性エネルギー兵器を使い、シャイアン・マウンテン空軍基地のような、アメリカ大陸のどこかの場所を攻撃して「これは隕石のせいだ!」と言ったとしたら、プーチンは何と言うでしょう?

おそらく、世界の他のリーダーたちは「いや、我々は隕石なんて見てないぞ。お前ら嘘ついてるだろ?」と言うでしょう。そしてプーチンは、彼らに面と向かって「嘘つきめ!」と言うでしょう。

わたしの予想では、彼らはおそらく、自分たちの一挙手一投足に自信が持てなくなっています。そして、このような大きなことをすれば、彼らはこの事を思い出す度に腹が痛くなり、トイレに何度も行かなければいけなくなるでしょう…というのも、彼らの心理作戦は、うまく機能しない可能性しかないからです。

ここでお聞きしたいのですが、あなたはプロの格闘家ですが、リングの上ではない、非公式な殴り合いをしたことはありますか?

ニノ:たくさんあります。

クリフ:それで、その状況が殴り合いへと発展していくときの感覚を覚えていると思いますが、言葉が緊張感を高めると、それはある時点で、言葉ではなく、肉体的なものへと変化します。そしてそれは、そうなった時点で、未知の領域へと突入するのです…その後どうなるかはわかりませんが。でもわかっているのは、1. この喧嘩は現在進行形だということと、2. 結果は不可逆的だということです。喧嘩を途中で止めて、みんながそれぞれの立場に戻るということはあり得ません。でもあなたは、変化を起こす流動的何かが、自分の体を通り抜けるのを感じるでしょう。そして、言葉による感情が高まって動き出す前に、腹の中で蝶がバタバタするような感覚を覚えます。実はそれが、彼らに影響を及ぼしているのです。一度その蝶がバタついてしまうと、もう後には戻れません。

わたしのリリース言語レベルが81で、それが1年も続くとしたら、どうなるか想像してみてください。もし、彼らのことをずーっと信用していた一般の人たちが、皆目覚めてしまったら?もし、人々へのコントロールが効かなくなってしまったら?


そのリリース言語81という数字には、いったいどんな意味が隠れているのでしょう?

ニノ:ああ、それです。そうなりますよね。

クリフ:まあでも、吊るすというオプションもあるということで、わたしが言っているのは、リンチ集団のことです。わたしは南部で育ったのですが…。

ニノ:道路脇の街灯柱に、ヤツらが吊るされるとおっしゃってましたよね。

クリフ:だから、彼らには、自分たちが出すフェイクニュースに怒り「吊るせ!!」と言う人々に立ち向かえるだけの、ある一定数の未覚醒者が必要なのです。さもなくば彼らは、飛行機から引きずり降ろされたり、リムジンを路上で止められたりするようになるでしょう。そして人々は、自ら “殺し屋”を名乗って殺そうとしますが、警備員がいるので、それは成功しないでしょう。ビル・ゲイツにも警備員がいますし。

ニノ:命の危険を感じれば、辞めてしまうんじゃないですか?

クリフ:それなんですが、サイコパスは全地球人口の1%いると言われています。 そして、アメリカの人口は3億1100万人…ということは、国内のサイコパスは311万人…こんなにいるんです。 そして他にも、人口の3%と推定されるソシオパス(社会病質者)がいます。ソシオパスはサイコパスと一緒に行動していますが、ソシオパスはサイコパスのイデオロギーには縛られていないので、彼らはあなたの言うように、身を守るために逃げ出すでしょう。でも、ビル・ゲイツは310万人のサイコパスの中から警備員を選んでいるので、彼らはただ、戦うために、彼の元に残るでしょう。

ニノ:これはカルテルなんでしょうか?

クリフ:その通りです。そして、このような状況下では、これらの重要人物の周りにいる警備員たちは、激しい戦いを強いられることになるでしょう。でも、その人たちの数はどんどん減っていき、最終的には皆消えてしまいます。 彼らが直面しているのは、こういう未来です。このことをわかっている人物がカバールのトップに何人かいて、今彼らは、“不確実なポイント”に到達しようとしています。そのことが、彼らを死ぬほど怖がらせているのです。

わたしはシャーマンなので、不確実な世界の中で、不確実性と不可逆性と調和しながら生きています。なので、突然誰かが侵入してきてハプニングが起こり、一日が台無しになったとしても、慌てません。「一応予定はあったんだけど、宇宙がそうしないと決めたんだろうな〜」と思うだけです。だからわたしは、不確実性を冷静に受け止めることができるのです

これに対し、彼らは非常に考えが固く、“人生とはこうあるべきだ!”と思い込み、何かを成し遂げることだけが、彼らの人生の目標となっています。

ニノ:彼らは、自分たちの決めた固いルールを厳しく守らせ、コントロールするために、儀式やセレモニーをおこなっているんですよね。

クリフ:はい。彼らは、人々をコントロールし、絶対服従させたくて仕方がないのです。


わたしは子どもの頃、妄想型統合失調症になりました。そうなってしまえば、誰にもコントロールされなくなりますから。宇宙はわたしに「何も氣にするな」と教えてくれました。だから、サイコパスには不可能なことができるんです。トラニファ(おかまのアンティファ)などを見たらわかりますが、サイコパスにはコントロールが必要で、彼らは、命令がなくなったら何をしていいかわからず、動けなくなるんですよ。


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